日本では当たり前、でも海外からみたら「うらやましい!」自宅のバスルーム事情
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
アイコちゃんがトイレに侵入。トイレで誰かが「大」をしていても悪臭が外に漏れない、ということを伝えています。また便器の上に小さなシンクをついていて、手を洗う機能があることも紹介しています。これは西洋のトイレで見たことがありません。
いかがでしたか?アメリカ在住の私も日本へ帰るたびに、バスルームの新しい機能を発見して驚いている一人です。ここで紹介されているものはすべて実家にありますが、それ以外では、トイレのドアを開けると便座が上がる機能に子どもたちが大喜び。何度もトイレのドアを開けておばあちゃんに怒られてます。また便座が常に温かいのにも感動していました。
小さなスペースの中に近未来的なことがいっぱい。アメリカに戻って来て、ここで紹介した機能の一つもない殺風景なバスルームを見るちょっぴりせつなくなります。この映像にあるすべてが欲しいという贅沢はいいませんが…せめて深いバスタブだけでも!そしてもう一つ望めるなら、ウォッシュレットだけでももっとアメリカで普及して欲しいと切に願う今日この頃です。
[文/grape編集部]