日本では当たり前、でも海外からみたら「うらやましい!」自宅のバスルーム事情
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
アイコちゃんがトイレに侵入。トイレで誰かが「大」をしていても悪臭が外に漏れない、ということを伝えています。また便器の上に小さなシンクをついていて、手を洗う機能があることも紹介しています。これは西洋のトイレで見たことがありません。
いかがでしたか?アメリカ在住の私も日本へ帰るたびに、バスルームの新しい機能を発見して驚いている一人です。ここで紹介されているものはすべて実家にありますが、それ以外では、トイレのドアを開けると便座が上がる機能に子どもたちが大喜び。何度もトイレのドアを開けておばあちゃんに怒られてます。また便座が常に温かいのにも感動していました。
小さなスペースの中に近未来的なことがいっぱい。アメリカに戻って来て、ここで紹介した機能の一つもない殺風景なバスルームを見るちょっぴりせつなくなります。この映像にあるすべてが欲しいという贅沢はいいませんが…せめて深いバスタブだけでも!そしてもう一つ望めるなら、ウォッシュレットだけでももっとアメリカで普及して欲しいと切に願う今日この頃です。
[文/grape編集部]