破壊力抜群な1枚 『鬼ヶ島突撃直前で、気が変わった犬』
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「昔話をこんな視点で読むなんて…」 “桃太郎×犬”の関係性が、もはや『バディ漫画』昔話『桃太郎』といえば、主人公の桃太郎が家来に犬、サル、キジをつけて鬼ヶ島へ向かうことで有名な話。ただ、本家の『桃太郎』において、家来たちの心境までは描かれていませんよね。中村輪吾(@Night_Owl808)さんが描き、Xに投稿した『桃太郎』には、犬のとある心境が描かれていました。

桃太郎「人だとハッキリさせようじゃないか」 DNA鑑定の結果…「予想の斜め上で吹いた」昔話の『桃太郎』においてたびたび語られるのは、『桃太郎は鬼の子説』。姿形は人そのものであるがゆえ、実は鬼の子供だった…なんてことが判明すれば、大騒ぎになるでしょう。カポル(@kaporu_)さんがXで公開した、『桃太郎』を題材にした4コマ漫画に、1万件を超える『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @risapaso821






日々、ネットに漫画作品を投稿し続けているリサパソ(@risapaso821)さん。
『鬼ヶ島突撃直前で、気が変わった犬』
こう題されて投稿された1枚のイラストが、抜群の破壊力で見た人の笑いを誘っています!
猿とキジの表情がじわじわ来る…。
こういう犬、いるいる!
飼い主「おうちに帰りますよー」
犬「イヤダー」
リサパソさんが公開している作品、 「ガリャ山ポヨ美の片想い」は閲覧数が100万を超える人気! リサパソさんの作風が気に入った方はぜひ見に行ってみてください。
[文/grape編集部]