経験を元に描いた『がん患者への声のかけ方』 こう言ってもらえると嬉しい!
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
- 出典
- @shika888
日本国内だけでも現在100万人近くの人がかかっている『がん(悪性腫瘍)』。日本人の2人にひとりはがんになると言われています。
がんは医療技術が進歩し、年々生存率が上がっています。しかし『恐ろしい病気』であることは変わりなく、がんと診断された人は不安を抱えてしまいます。
どんな言葉をかけたら、元気づけられるかな…。
周囲の人ができることの一つは、言葉をかけること。いったいどんな言葉をかけたら、がんと闘っている人を元気づけることができるのでしょうか。
『がん患者への言葉のかけ方』
3年前に卵巣がんと診断され全摘手術と抗がん剤治療を行った、漫画家の藤河るりさん(@shika888)。
現在経過観察中の藤河さんは、自身のブログで治療中や術後などの様子を描いた漫画を掲載しています。
がん患者に対して、どう言葉をかけていいか困っている方のヒントになれば…。
そんな想いで藤河さんが描いた『がん患者への言葉のかけ方』をご紹介します。
がんを経験した人からの手紙
死生観についての本を渡すのではなく…