Appleで本人確認のために秘密の質問に答えた結果「違いますね!」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
iPhoneなどのApple社製品を使っている人にとってはお馴染みの「秘密の質問」。
本人確認のために用意された複数の質問の中から1つを選び、その質問に対する答えを設定するセキュリティの1つです。
皆さんはどんなどんな質問を設定していますか?
Twitterユーザーのもも佳(@GrafinMariza385)さんはこんな質問を設定していました。
「子どものころのニックネームは?」
もちろん、これに対する答えが「本当のこと」である必要はありません。
ただ、「本当のこと」でないと忘れてしまうというリスクもあるため、「実際に何というニックネームで呼ばれていたか」をしっかりと設定する人もいます。
もも佳さんも「本当のニックネーム」を設定しているつもりでした。
しかし、それが原因でちょっと恥ずかしい思いをすることになります…
Appleストアで「子どものころのニックネームは?」