コミュ障な女子が「先輩だと気を遣わないで済む」と打ち明ける漫画にきゅんとした
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チワワの飼い主が、女の子に… 最後の展開に「少年に幸あれ」「すごく好き」犬の創作漫画を日々描いている、おのあまね(@onoamane)さんがXで公開した作品が話題になっています。ある日、チワワとトイプードルが、飼い主と一緒にドッグラン施設にやって来ました。突然、チワワが「人間って、どうしてウソをつくと思う?」とトイプードルに問いかけて…。

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色々な人の気持ちが気になって話せないコミュ障
それでは続きをご覧ください。
ラストに「きゅん!」としてしまって見落としがちですが、この作品では「コミュ障」と呼ばれる人がなぜうまく話せないかを説明しています。
頭の中で、色々と考えすぎてしまうことで、結果「うまく話せない」という悪循環に陥っていると言うのです。
相手の表情や周囲の空気、話題の選び方まで同時に処理しようとするため、肝心の会話に集中できなくなってしまうわけです。コミュ障と呼ばれる人ほど、実は相手への気遣いが細かいとも言えるでしょう。
「拓先輩」だからこそ話せた清水の変化
そんな清水が拓先輩の前では饒舌になる理由も、この作品の見どころの一つです。「気を遣わなくていい相手」という安心感が、コミュ障の人にとってどれほど大きいかが伝わってくるシーンです。
この作品に「清水の気持ち、分かるわぁ~」と多くの声が寄せられました。
SNS上では「自分もこういうタイプ」「コミュ障の仕組みがわかった」といった反応も相次ぎ、幅広い読者の共感を集めました。
うまく会話ができない人も「話したい」「伝えたい」という意思はあるのです。ちょっとしたことですが、周囲の気遣いで緊張さえ解ければ、作中の清水のようにむしろおしゃべりになることもあるのかもしれませんね。
しまざきさんの作品は単行本でも発売されています。
[文・構成/grape編集部]