小学6年生が書いた『ラップ』についての自由研究 最後のオマケにツッコむ
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「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。

小4男児が書いた5・7・5の一行日記 7月30日の欄に「想像の斜め上を行く」5・7・5で日記を書く宿題が出た夏休みの小学生。母親も笑った7月30日の日記とは。
- 出典
- @GekkeiHappy






現在、役者やダンサーとして活躍する、おりがみちゃん(@GekkeiHappy)さん。
彼女は小学6年生の頃、ラップやダンスなどのヒップホップカルチャーに魅了され、ラップについての自由研究を書きました。
手描きのイラストとノートにびっしりと書かれた文字。カラーリングや写真からも、細部にまでこだわって作ったことが伝わってきます。
Wikipediaや、ラッパー『MC一寸法師』さんの著作から引用し、作り上げたというこの自由研究。
これだけでも充分すごいのですが、最後に書いた『オマケ』が「面白い!」「センスあるわ」と称賛されているのです。
そのオマケとは…