「ほろ酔いをすっ飛ばして、こうなる」お酒が飲める人と、そうでない人を図解
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バーに行っても、なかなかお酒を注文しない男性 店員に聞いてみると…?『おしゃれな大人』を目指している、グレイプ社員のNくんは、30代という節目を迎えるにあたり、新たな大人の趣味を探していました。 そこでお酒を趣味にしようと奮い立ちます。お酒の勉強をするべく、1人で初めてバーに行ってみると…。

洗い物を減らすために… まさかの食事風景に「天才だ」「その手があったか」ひーでー(h.hidepu)さんは、自宅で『一人飲み』をする際に、洗い物が増えないようある工夫をしたといいます。 食事風景をうつした写真をSNSに投稿したところ、「その手があったか!」と称賛の声が相次ぎました。
- 出典
- @akisawayusi
秋沢由史(@akisawayusi)さんが投稿した『お酒が飲める人と、そうでない人のイメージ図』が話題になっています。
「お酒が飲める人」とは、お酒に強い人のこと。一方、「お酒が飲めない人」とは、お酒に弱い人のことを指しています。
お酒が飲める人は飲めない人に対し、つい自分を基準に考えて「ちょっとくらい飲めるでしょ」と思ってしまいがち。
しかし、この図を見ると、その考えが変わるかもしれません。
お酒が飲める人はこう
この図は、理科の実験や料理などで使われる『ロート』を用いて、お酒が飲める人とそうでない人を表現しています。
まずはお酒が飲める人の図です。
飲める人は、ロートの上から注がれたお酒が、下へと抜けていきます。
つまり、飲んだお酒が上部にとどまることなく、下へ下へと抜けていくため泥酔したり、吐いてしまうといったことがないのです。
一方、お酒が飲めない人の図はというと…。
お酒が飲めない人はこう…