「ほろ酔いをすっ飛ばして、こうなる」お酒が飲める人と、そうでない人を図解
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @akisawayusi
秋沢由史(@akisawayusi)さんが投稿した『お酒が飲める人と、そうでない人のイメージ図』が話題になっています。
「お酒が飲める人」とは、お酒に強い人のこと。一方、「お酒が飲めない人」とは、お酒に弱い人のことを指しています。
お酒が飲める人は飲めない人に対し、つい自分を基準に考えて「ちょっとくらい飲めるでしょ」と思ってしまいがち。
しかし、この図を見ると、その考えが変わるかもしれません。
お酒が飲める人はこう
この図は、理科の実験や料理などで使われる『ロート』を用いて、お酒が飲める人とそうでない人を表現しています。
まずはお酒が飲める人の図です。
飲める人は、ロートの上から注がれたお酒が、下へと抜けていきます。
つまり、飲んだお酒が上部にとどまることなく、下へ下へと抜けていくため泥酔したり、吐いてしまうといったことがないのです。
一方、お酒が飲めない人の図はというと…。
お酒が飲めない人はこう…