「ほろ酔いをすっ飛ばして、こうなる」お酒が飲める人と、そうでない人を図解
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- @akisawayusi
秋沢由史(@akisawayusi)さんが投稿した『お酒が飲める人と、そうでない人のイメージ図』が話題になっています。
「お酒が飲める人」とは、お酒に強い人のこと。一方、「お酒が飲めない人」とは、お酒に弱い人のことを指しています。
お酒が飲める人は飲めない人に対し、つい自分を基準に考えて「ちょっとくらい飲めるでしょ」と思ってしまいがち。
しかし、この図を見ると、その考えが変わるかもしれません。
お酒が飲める人はこう
この図は、理科の実験や料理などで使われる『ロート』を用いて、お酒が飲める人とそうでない人を表現しています。
まずはお酒が飲める人の図です。
飲める人は、ロートの上から注がれたお酒が、下へと抜けていきます。
つまり、飲んだお酒が上部にとどまることなく、下へ下へと抜けていくため泥酔したり、吐いてしまうといったことがないのです。
一方、お酒が飲めない人の図はというと…。
お酒が飲めない人はこう…