『まさか』は起こる とある注意喚起に「気付かなかった」の声
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建物に設置されている『窓』。
普段はほとんど意識しませんが、人が落ちない高さが計算されているなど、安全を考慮した作りになっています。
まさか窓から落ちるわけがない。
そんな『まさか』に警鐘を鳴らした、標識のステッカーなどを製作している株式会社石井マーク(@ishiimark_sign)の投稿が話題です。
人が落ちるはずのない窓が、注意をおこたると危険な場所に変貌するというのですが…。
窓の近くに、机やイスなど踏み台になりそうなものを置くと、途端に子どもにとって危険な場所に!
こういった不注意による危険な出来事は、時に大人でも見られるようです。
確かに、生活のちょっとした場面に落とし穴は潜んでいるのかもしれません。
そして、このような事例は本当にあったといいます。
40年前のアパートで起きた事例では…