自治体「絶対に触らないで!」 青いゴミの正体に「ゾッとした」「これは怖い」
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※写真はイメージ

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- 出典
- 神奈川県ホームページ






毎年5月頃にやってくる、ゴールデンウイーク(以下、GW)。
スケジュールを調整すれば長期休暇にすることが可能な上に、過ごしやすい気候ということもあり、絶好の旅行シーズンですよね。
どうせならば、一生の思い出に残るような素敵なひと時にしたいもの。…しかし、そんな楽しい時間には、危険が潜んでいるかもしれません。
自治体が「海で見ても絶対に触らないで」と注意喚起
毎年、GWのシーズンが近付くと、各自治体がウェブサイトなどを通して、あるものにまつわる注意喚起を行います。
それは、5~8月頃に全国各地の海辺で目撃情報が上がる、『カツオノエボシ』と『カツオノカンムリ』。
あなたは、海辺を歩いている時に、謎の青いビニールゴミに見える、このようなものを目にしたことはありませんか。
カツオノエボシ
カツオノカンムリ
遠目で見ると、ビニール袋のゴミや、青色のきれいな石のようにも思えますが、これはクラゲの一種。触手の部分に強い毒があるといいます。
神奈川県も、カツオノエボシの漂流が毎年報告される地域の1つ。ウェブサイトで、このように注意を呼びかけています。
ほかにも、京都府の舞鶴市や鹿児島県の指宿(いぶすき)市、徳島県の鳴門市など、海に隣接する多くの自治体が同様の呼びかけを行っています。
しかし、知らない人も少なくないようで、ネットでは海水浴シーズンが来るたびに「初めて知ってゾッとした」「これは怖い。子供が触りそう」といった声が上がるのです。
見た目が特徴的であるため、幼い子供などはうっかり触ってしまうこともあるでしょう。また、浜辺を裸足で歩いていたら、うっかり踏んでしまうかもしれません。
もし触ってしまったら、こすらずに海水で洗い、速やかに医療機関を受診してくださいね。なお、消毒に真水や酢を使うとかえって毒が広がってしまうため、使用しないでください。
[文・構成/grape編集部]