「そこはスグに逮捕でしょ」大麻畑を発見した警官の対応がナナメ上!
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※写真はイメージ

渋谷陽一さんが逝去 音楽誌『rockin’on』を創刊2025年7月22日、『ロッキング・オン・グループ』(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)の代表取締役会長である、渋谷陽一さんが亡くなったことが分かりました。74歳でした。

経産省「大変危険です」 注意喚起に「知らなかった」「これは危ない!」2025年7月、経済産業省の製品事故対策室は、Xアカウントで「モバイルバッテリーを車内に放置しないでください」と、呼びかけました。
日本はもちろん、多くの国で所持や栽培が禁止されている大麻。
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イギリスでも、大麻の所持・栽培は法律で禁止されています。
もし、何の許可もなく大麻を栽培していたら…大麻は押収され、栽培をしていた人物は逮捕されます。
しかし、テムズ・バレー警察署の対応は少し違いました。
どういった方法で対応したのか…それは同警察署の公式Facebookアカウントを見れば分かります。
か、軽っ!!!
なんと友人に語りかけるような気軽なメッセージを残したのです。
メモ用紙には「テムズ・バレー警察署」と印字されていますし、そもそもこの写真を公開したのはテムズ・バレー警察署です。
この前代未聞の対応に、多くの驚きの声が寄せられます。
ちなみに、メモに書かれている「条件」というのは司法取引のようなもので、「捜査に協力する代わりに減刑をしてもらうのだろう」とのこと。
日本の感覚からすると理解に苦しむ対応ですが、現地では「ユーモアあふれる対応」と受け止められているようですね。
[文・構成/grape編集部]