「そこはスグに逮捕でしょ」大麻畑を発見した警官の対応がナナメ上!
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
grape [グレイプ] society
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
日本はもちろん、多くの国で所持や栽培が禁止されている大麻。
※写真はイメージ
イギリスでも、大麻の所持・栽培は法律で禁止されています。
もし、何の許可もなく大麻を栽培していたら…大麻は押収され、栽培をしていた人物は逮捕されます。
しかし、テムズ・バレー警察署の対応は少し違いました。
どういった方法で対応したのか…それは同警察署の公式Facebookアカウントを見れば分かります。
か、軽っ!!!
なんと友人に語りかけるような気軽なメッセージを残したのです。
メモ用紙には「テムズ・バレー警察署」と印字されていますし、そもそもこの写真を公開したのはテムズ・バレー警察署です。
この前代未聞の対応に、多くの驚きの声が寄せられます。
ちなみに、メモに書かれている「条件」というのは司法取引のようなもので、「捜査に協力する代わりに減刑をしてもらうのだろう」とのこと。
日本の感覚からすると理解に苦しむ対応ですが、現地では「ユーモアあふれる対応」と受け止められているようですね。
[文・構成/grape編集部]