「そこはスグに逮捕でしょ」大麻畑を発見した警官の対応がナナメ上!
公開: 更新:

※写真はイメージ

夏に増える『エアコンの発火事故』 その予兆に「気を付ける」「我が家のやばいかも…」地域によっては40℃を超すこともある、日本の猛暑。夏を乗り切るには、エアコンが必要不可欠といえます。 今や、各家庭に1台はあるのが当たり前。ライフスタイルによっては、夏は常に稼働させている家もあるでしょう。 生活に欠かせ...

弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。
日本はもちろん、多くの国で所持や栽培が禁止されている大麻。
※写真はイメージ
イギリスでも、大麻の所持・栽培は法律で禁止されています。
もし、何の許可もなく大麻を栽培していたら…大麻は押収され、栽培をしていた人物は逮捕されます。
しかし、テムズ・バレー警察署の対応は少し違いました。
どういった方法で対応したのか…それは同警察署の公式Facebookアカウントを見れば分かります。
か、軽っ!!!
なんと友人に語りかけるような気軽なメッセージを残したのです。
メモ用紙には「テムズ・バレー警察署」と印字されていますし、そもそもこの写真を公開したのはテムズ・バレー警察署です。
この前代未聞の対応に、多くの驚きの声が寄せられます。
ちなみに、メモに書かれている「条件」というのは司法取引のようなもので、「捜査に協力する代わりに減刑をしてもらうのだろう」とのこと。
日本の感覚からすると理解に苦しむ対応ですが、現地では「ユーモアあふれる対応」と受け止められているようですね。
[文・構成/grape編集部]