「その撮影方法どうなの?」迷惑撮影をアサヒカメラが告発 By - grape編集部 公開:2017-07-20 更新:2018-04-30 迷惑行為 Share Post LINE はてな コメント 写真を撮るなら「いい作品を撮りたい」という気持ちは、プロも初心者も変わりはありません。そのために構図を工夫するなど、自分の腕を磨く人もいます。 しかし、中にはそういった工夫ではなく、迷惑行為をして撮影する人がいるのも事実です。 『アサヒカメラ2017年8月号』では、本誌に寄せられた迷惑行為の目撃情報を元に、「風景・野鳥撮影のマナーを考える」と題して、富士山などの人気撮影地で起きている環境破壊とトラブルを告発。 自然や周囲への配慮を忘れない、撮影のあり方を特集します。 目を開かせるために投石 人気撮影地でいま何が起きているのか? 吉川明子 撮影場所にスピーカーを持ち込んで演歌を爆音で鳴らす。 撮影の邪魔だといって草木を平気でなぎ倒す。 フクロウの目を開かせようと石を投げつける。 モモンガの巣穴のある木をバットで叩く。 同じ写真を撮らせまいとして、サンコウチョウの営巣中の巣を勝手に撤去する…。 これらはすべて本誌に寄せられた、撮影愛好家の恥ずべき行為の目撃談です。「いい写真」を撮りたいのは人間の性。 しかし、こうしたマナー違反の一因には「いい写真」のとらえ方に問題があることが、今回の取材で浮かび上がってきました。 富士山など、国内の自然撮影の人気スポットでいま、何が起きているのか? 撮影愛好家が考えるべきマナーは? こうした悪質な行為を防ぐ手立ては? みなさんと一緒に共有したいと思って作った企画が「風景・野鳥撮影のマナーを考える」です。 『アサヒカメラ2017年8月号』では、ほかにも「自然・風景写真に必要なものは何か?」「あなたの風景写真はなぜ評価されないのか?」といったことを、いま高く評価されている人気写真家の作品とアドバイスで、その答えに迫ります。 耳を疑うようなマナー違反の撮影方法。いくら「いい写真」が撮れたとしても、そこに本来の美しさはありません。 いま一度、撮影する側のモラルを考えてみてはいかがでしょうか。 アサヒカメラ 2017年8月号 定価:900円 発売日:2017年7月20日 [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 Share Post LINE はてな コメント
写真を撮るなら「いい作品を撮りたい」という気持ちは、プロも初心者も変わりはありません。そのために構図を工夫するなど、自分の腕を磨く人もいます。
しかし、中にはそういった工夫ではなく、迷惑行為をして撮影する人がいるのも事実です。
『アサヒカメラ2017年8月号』では、本誌に寄せられた迷惑行為の目撃情報を元に、「風景・野鳥撮影のマナーを考える」と題して、富士山などの人気撮影地で起きている環境破壊とトラブルを告発。
自然や周囲への配慮を忘れない、撮影のあり方を特集します。
目を開かせるために投石
人気撮影地でいま何が起きているのか? 吉川明子
撮影場所にスピーカーを持ち込んで演歌を爆音で鳴らす。
撮影の邪魔だといって草木を平気でなぎ倒す。
フクロウの目を開かせようと石を投げつける。
モモンガの巣穴のある木をバットで叩く。
同じ写真を撮らせまいとして、サンコウチョウの営巣中の巣を勝手に撤去する…。
これらはすべて本誌に寄せられた、撮影愛好家の恥ずべき行為の目撃談です。「いい写真」を撮りたいのは人間の性。
しかし、こうしたマナー違反の一因には「いい写真」のとらえ方に問題があることが、今回の取材で浮かび上がってきました。
富士山など、国内の自然撮影の人気スポットでいま、何が起きているのか?
撮影愛好家が考えるべきマナーは?
こうした悪質な行為を防ぐ手立ては?
みなさんと一緒に共有したいと思って作った企画が「風景・野鳥撮影のマナーを考える」です。
『アサヒカメラ2017年8月号』では、ほかにも「自然・風景写真に必要なものは何か?」「あなたの風景写真はなぜ評価されないのか?」といったことを、いま高く評価されている人気写真家の作品とアドバイスで、その答えに迫ります。
耳を疑うようなマナー違反の撮影方法。いくら「いい写真」が撮れたとしても、そこに本来の美しさはありません。
いま一度、撮影する側のモラルを考えてみてはいかがでしょうか。
アサヒカメラ 2017年8月号
定価:900円
発売日:2017年7月20日
[文・構成/grape編集部]