「どこに向かってるんだ?」将棋に目覚めた息子の『方向性』がオカシイ
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @dandori
大谷 dandori 洋介(@dandori)さんの5歳になる息子さんは、ある日、将棋を指すようになりました。
藤井四段の連勝記録更新など、現在大きな注目が集まっている将棋界。投稿者さんは「将来、息子がプロになってくれないかなぁ」と淡い期待を抱いたといいます。
しかし、最近になって息子さんの将棋に対する、興味の『方向性』がズレてきたのだとか。
一体どういうことなのか…ご確認ください!
なんと『将棋の盤と駒を作ること』にハマってしまったようです!
まさかの展開に、投稿者さんは息子の方向性をちょっと心配しているのだとか…。
この投稿に、多くの人が驚きました!
棋士を目指すにせよ、将棋盤や駒を作る職人を目指すにせよ、子どもの可能性は無限大。ぜひ、自分の道を突き進んでほしいですね!
[文・構成/grape編集部]