「どこに向かってるんだ?」将棋に目覚めた息子の『方向性』がオカシイ
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @dandori
大谷 dandori 洋介(@dandori)さんの5歳になる息子さんは、ある日、将棋を指すようになりました。
藤井四段の連勝記録更新など、現在大きな注目が集まっている将棋界。投稿者さんは「将来、息子がプロになってくれないかなぁ」と淡い期待を抱いたといいます。
しかし、最近になって息子さんの将棋に対する、興味の『方向性』がズレてきたのだとか。
一体どういうことなのか…ご確認ください!
なんと『将棋の盤と駒を作ること』にハマってしまったようです!
まさかの展開に、投稿者さんは息子の方向性をちょっと心配しているのだとか…。
この投稿に、多くの人が驚きました!
棋士を目指すにせよ、将棋盤や駒を作る職人を目指すにせよ、子どもの可能性は無限大。ぜひ、自分の道を突き進んでほしいですね!
[文・構成/grape編集部]