ウッソそんなにヤバいの!? 美しい写真で学ぶ絶滅の危機
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「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
うどん店で『半玉』を頼んだ女性 後ろの男性が発した一言に「笑った」「平和な話だ」お店を利用するお客の「神対応」に関する記事を5つ集めました。こんな人が増えたら「優しい世界」になりそうです。
日経ナショナル ジオグラフィック社が、写真集『PHOTO ARK 動物の箱舟 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト』を2017年8月15日に発行します。
1万2千種を撮影
写真集には、『PHOTO ARK(フォト・アーク)』プロジェクトで撮影された、約400種の動物を掲載しています。
『PHOTO ARK』とは、絶滅から動物を守る撮影プロジェクトで、世界の動物園・保護施設で飼育されている約1万2千種の動物を写真で記録するという壮大なもの。
動物の姿を記録し、発表することで、絶滅の危機にある動物への関心を持ってもらい、未来の世代にその姿を伝えようとする取り組みです。
中心となって立ち上げた、写真家のジョエル・サートレイさんは、プロジェクトに25年を費やす予定で、本書制作時に6000種まで撮影し終えています。
さらに本書では、それぞれの動物の絶滅の可能性について、国際自然保護連合の基準を示しており、絶滅危惧などの問題を確認することも可能です。
美しい動物の写真を通して、地球上の動物の問題を学んでいく…そんなことから、動物を守る取り組みを始めてみてはいかがでしょうか。
PHOTO ARK 動物の箱舟 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト
価格:3600円
発行日:2017年8月15日
※1冊に付き50円が『PHOTO ARK』プロジェクトに寄付されます。
[文・構成/grape編集部]