汚物を近づけられた! 宇多田ヒカルの訴えに、母親たちが共感
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @utadahikaru
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
1998年にデビューした、歌手の宇多田ヒカルさん。
1stシングルである『Automatic』は累計販売数200万枚を越え、衝撃のデビューを飾りました。彼女の人気は、いまなお衰えることがありません。
そんな宇多田さんがTwitterに投稿した、あるエピソードが話題になっています。
奇想天外な行動!
宇多田さんは、歌手と同時に一児の母でもあります。
現在、子育て奮闘中!
まだ幼い息子のトイレトレーニングをしているそうです。
子どもが、紙おむつから離れてパンツをはけるように、段階を踏んで教えていくのは大変なもの。
その分だけ、子どもの成長が見えると嬉しいのですが…。
なぜソレで母の顔を拭こうとする!
「必死で抵抗した」という宇多田さんに、多くの人がコメントを寄せました。
子どものトイレトレーニングは、多くの母が苦労して通ってきた道。
でも、まさかこんな戦いがあるとは、驚きですね。
宇多田さんの母としての顔を、もっと知りたくなるエピソードでした。
[文・構成/grape編集部]