汚物を近づけられた! 宇多田ヒカルの訴えに、母親たちが共感
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※写真はイメージ

「なんだこの幸せな表現は!」「胸アツだ」 出産後の女性の言葉に『10万いいね』2025年8月現在、生後5か月の赤ちゃんを育てている、母親の、七々那ナナ(@hyopopoi)さんは、出産前に不安を感じていた1人。「子育てが始まったら、人生の主人公が私ではなくなるんだな…」とさびしく感じたことがあるそうです。

「マネしたい!」「天才では?」 散歩中の3歳娘、背中を見ると…「なんて素敵なんだろう」。そんな絶賛のコメントが寄せられたのは、2人の子供を育てている、母親の、ねたろう(@srj_mama)さんがXに投稿した写真です。3歳の娘さんがある物を身に着けて歩いたことで、大きな注目を集めることになりました!
- 出典
- @utadahikaru
1998年にデビューした、歌手の宇多田ヒカルさん。
1stシングルである『Automatic』は累計販売数200万枚を越え、衝撃のデビューを飾りました。彼女の人気は、いまなお衰えることがありません。
そんな宇多田さんがTwitterに投稿した、あるエピソードが話題になっています。
奇想天外な行動!
宇多田さんは、歌手と同時に一児の母でもあります。
現在、子育て奮闘中!
まだ幼い息子のトイレトレーニングをしているそうです。
子どもが、紙おむつから離れてパンツをはけるように、段階を踏んで教えていくのは大変なもの。
その分だけ、子どもの成長が見えると嬉しいのですが…。
なぜソレで母の顔を拭こうとする!
「必死で抵抗した」という宇多田さんに、多くの人がコメントを寄せました。
子どものトイレトレーニングは、多くの母が苦労して通ってきた道。
でも、まさかこんな戦いがあるとは、驚きですね。
宇多田さんの母としての顔を、もっと知りたくなるエピソードでした。
[文・構成/grape編集部]