心意気はいいけれど 家事が中途半端な人への苦言に、賛同が止まらない
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
夫婦にまつわる漫画を定期的に公開している、さわぐち けいすけ(@tricolorebicol1)さん。
今回のテーマは、『家事について』です。
同棲中のカップルや、共働きの夫婦の中には「2人で家事を分担しよう」と決めている人たちがいます。
「今日は家事やったよ!」と自慢げにいう人もいますが、いつも家事をこなしている側からすると、こんな不満もあるようで…。
さわぐちさん夫妻の友人は、1から5までのすべてをやって初めて「ゴミ出しをやったといえる」と語ります。
確かに、ひと口に「ゴミ出し」といっても、そこにはさまざまな作業が必要。準備や、後処理をほかの人に押し付けているようでは『ファッション家事』といわれても仕方がありません。
この指摘に、既婚者からたくさんの賛同が寄せられました。
いつも家事をスムーズにこなしている人から、学ぶところはたくさんありそうです。
『ファッション家事』になっていないか…家事を分担していると公言している人は、一度自分の振る舞いを見直したほうがいいかもしれません。
[文・構成/grape編集部]