スマホを守るにはコレひとつで! 警視庁が勧める『ひと工夫』を試してみた
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

スマホの充電、満タンにしてない? アンカーに聞いた実はNGな行為に「そうだったのか」本記事では、モバイルバッテリーや充電器などを展開する企業、アンカー・ジャパン株式会社に、スマホバッテリーを100%まで充電することの是非を聞いてみました。

LINEのスクショはアプリ内で撮れる! スマホ自体の機能を使わない方法に「知れてよかった」本記事では、スマホのアプリ『LINE』のスクリーンショットの方法についてご紹介します。やり取りを部分的にスクショする方法や、やり取りしている友人や家族のアイコンやユーザー名を隠す方法を解説しているので、是非参考にしてください。
- 出典
- @MPD_bousai






災害時や生活の上で役立つ知識を発信している、 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)。 生活必需品といってもいいスマホを守るための『ひと工夫』を公開し、話題になっています。
最近では防水のスマホが販売されるようになってきていますが、精密機器なので、緊急時であっても「極力、濡らしたくない」という人は多いのではないでしょうか。
そんな時に役立つのが、警視庁警備部災害対策課が公開したこの方法。用意するのは、『ラップ』だけだというのですが…。
ラップをスマホに巻くだけで、防水や防塵などの効果を得ることができます。さらに、そのままパネルも操作できるというのです。
災害時の浸水や雨の中での使用、アウトドアでの水辺など、スマホが濡れるリスクは意外と身近なところにあるものです。
実際にスマホにラップを巻き、試してみました!
実際にやってみた
やりかたはとても簡単で、ラップをスマホの大きさに合わせて切り、包むだけです。この記事では『iPhone7 Plus』を使用しています。
巻くときは、カメラのレンズ部分やボタン周りもしっかり覆うように意識すると、隙間からの水の侵入を防ぎやすくなります。
ラップをしたら、操作ができなくなってしまうのでは…。
そう思っていましたが、そんな心配は無用!ストレスなく操作することができました。
また、指紋認証も動作が遅くなるといったことはなく、すぐ反応しました。
ラップ越しでもタッチパネルがきちんと反応するのは、試してみるまで半信半疑でしたが、実際に使ってみると普段とほぼ変わらない感覚で操作できるのには驚きです。
濡れた状態でも操作することが可能か検証したところ、多少反応は遅くなりますが、問題なく使えるレベル。
しかし、機種によってはうまく作動しなかったり、不具合が出てしまう可能性もあります。この方法を試す際は、自己責任で行ってください。
ラップはあくまで応急的な対処法で、完全に水をシャットアウトできる保証はありません。長時間水中に沈めるような使い方には向かないので注意が必要です。
巻き方が甘いと隙間から水が入ることもあるため、端末全体をしっかり包んでから使うのがポイントです。
水がある場所でのスマホの使用を、おすすめするということではありませんが、もしもの時のために覚えておくとよさそうですね!
[文・構成/grape編集部]