「日本の新卒採用は童貞っぽい」 その理由に納得の声
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @Isaacsaso
「いい人材を採用したい企業」と、「いい会社に就職したい求職者」。互いの意見のすれ違いが、たびたび話題になることがあります。
そんな中、アイザック(@Isaacsaso)さんがTwitterに投稿した、新卒採用をする企業の『とある傾向』が、多くの求職者から共感を得ています。
「日本の新卒採用は、童貞っぽい」
かなりパンチのある言葉です。投稿者さんがそう語る理由は…。
・若ければ若いほどいい
・学生でないなら価値はない
・金なんかより俺(弊社)の本質を好きになってくれる学生がいい
「能力が高く、自社の社風に染まってくれ、やる気にあふれている」という、企業が求める人物像。確かに、相手に理想ばかりを求め、敬遠される人と似た傾向が感じられます…。
※写真はイメージ
この意見に、賛成の声が多数上がっています。
・能力が高い中途採用の人がイヤって、「初婚で、若くて可愛い子がいい」といっているみたいですよね。
・婚活でも同じことがいえますね。「若くて容姿がいい人が理想」「バツイチはお断り」「学歴や年収より、内面を見てくれる人がいい」。そういう人はいます。
・分かる!「明るく元気な人を募集中」とかも、「可愛くて料理上手な彼女募集中」とあんまり変わらないような。
・日本の企業は、若くて従順な人が好きなんですね。
企業が「理想の人材」を語る理由や事情は、理解できます。
ただ、そのためには恋愛と同じように自分(自社)を客観的に見て、魅力を上げ、相手の待遇をよくすることも視野に入れたほうがよさそうですね。
[文・構成/grape編集部]