字がヘタで、1人だけ居残りさせられていた小学生 大人になると?
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
書く人の人柄まで表すといわれる『字』。綺麗な字を書く人がいると、それだけで一目置いてしまうこともあるのではないでしょうか。
その反面、字がうまく書けないと、コンプレックスの原因になることも。
漫画家のさわぐち けいすけ(@tricolorebicol1)さんも、小学生のころはクラスで1人だけ居残り練習をさせれられるほど、字を書くことがうまくなかったといいます。
しかし、大人になった現在では「字がとても綺麗ですね!」と褒められることが多くなったそうです。
さわぐちさんが字を書くことがうまくなった、その理由は…。
なるべく気軽に、『60日間、毎日続けること』だけを目標に練習した。
以前はヘタだったことが信じられないほど、美しいさわぐちさんの字。地道に努力をすれば、ここまでのレベルになれるのですね。
さわぐちさんのエピソードに、「美しい字に、そんな裏話があったとは」「確かに美しい字ですね」「私も練習してみようかな」と多くのコメントが寄せられています。
新しい年を迎えたばかりでまだ抱負がない人は、さわぐちさんのような美文字を目指してみるのも悪くなさそうですね。
[文・構成/grape編集部]