字がヘタで、1人だけ居残りさせられていた小学生 大人になると?
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オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
書く人の人柄まで表すといわれる『字』。綺麗な字を書く人がいると、それだけで一目置いてしまうこともあるのではないでしょうか。
その反面、字がうまく書けないと、コンプレックスの原因になることも。
漫画家のさわぐち けいすけ(@tricolorebicol1)さんも、小学生のころはクラスで1人だけ居残り練習をさせれられるほど、字を書くことがうまくなかったといいます。
しかし、大人になった現在では「字がとても綺麗ですね!」と褒められることが多くなったそうです。
さわぐちさんが字を書くことがうまくなった、その理由は…。
なるべく気軽に、『60日間、毎日続けること』だけを目標に練習した。
以前はヘタだったことが信じられないほど、美しいさわぐちさんの字。地道に努力をすれば、ここまでのレベルになれるのですね。
さわぐちさんのエピソードに、「美しい字に、そんな裏話があったとは」「確かに美しい字ですね」「私も練習してみようかな」と多くのコメントが寄せられています。
新しい年を迎えたばかりでまだ抱負がない人は、さわぐちさんのような美文字を目指してみるのも悪くなさそうですね。
[文・構成/grape編集部]