「ふざけんな!」 友人から涙声でかかってきた1本の電話に、女性が怒る
公開: 更新:
塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
- 出典
- @kokonananya
ある日、友人から電話がかかってきたというココニャ (@kokonananya)さん。どうやら、友人は電話越しに泣いているようです。
なんで男って…。
そんな言葉から始まる友人の悩みごとを聞いたココニャさんは、怒り心頭。「怒髪が上空1万mに達した」というほどの怒りを覚えたといいます。
ココニャさんをここまで怒らせた、友人の悩みごととは…
なんで男って、出産して毎日死ぬほど大変で、お金も時間もなくて髪の毛切りに行ったりメイクしたりできなくて、オシャレもできなくてよれよれになっている妻に「女なんだからいつでもキレイでいてほしい」とかいえるのか分からない。
子どもを出産し、育児や家事に追われ、大変な思いをしている時に、夫からこんなことをいわれたらどういう気持ちになるでしょうか。
怒りや悲しみ、家庭の中で味方がいないことに対する孤独感など、さまざまな感情に押しつぶされてしまうでしょう。
※写真はイメージ
ココニャさんの怒りに、賛同する声が続出しました!
・そんなこというやつ、ぶっ飛ばしてやりたい。
・男性にはなかなか伝わらないことなのかも…。思いきりしかって、分からせてあげて!
・こんな夫には「男なんだから、妻をきれいにする時間と金と自分の子どもの育児くらいできないの?」といってやりたい。
・「そんな君も可愛いよ」といってくれる人と結婚したい。
こんなことが続いていたら、夫婦の間に、修復できない深い溝ができてしまいます。
自分の言葉によって妻が深く傷ついていることを、その夫が1日も早く気づいてくれるといいのですが…。
[文・構成/grape編集部]