女性が縁日で偉業を達成 驚いたスタッフが「何者ですか?」と尋ねると
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スーパーの縁日で、『スーパーボールすくい』を楽しんでいた毒主婦(@dokuhaki_shuhu)さん。
急ぎの用があったため、途中で破れていないポイをスタッフに返したところ、「すごいですね…何かされているんですか?」と質問されてしまったそうです。
ポイとは
金魚すくいやスーパーボールすくいで使用する、紙などでできた道具。
※写真はイメージ
それもそのはず、毒主婦さんが1つのポイですくったスーパーボールの数は、270個を超えていたのです!
毒主婦さんの常人離れした『スーパーボールすくいの技』に、スタッフも感動してしまったのでしょう。
そして、毒主婦さんはある『ひと言』を残して立ち去ります。
その言葉とは…。
通りすがりの主婦です。
か、かっこいい!!
素性を明かさないところが、逆に「過去に何かあったのでは?」と思わせる返しです。
このセリフを聞いて、多くの人が漫画『鋼の錬金術師』に出てくる、主人公たちの錬金術の師匠で、決め台詞が「主婦だ!」というイズミ・カーティスを思い浮かべました。
ネットの声
・ハガレンのイズミ師匠みたいで最高ですね!
・去り際に放ったひと言が素敵すぎる!
・これは、錬金術でポイが破れないようにしているはず。
・このセリフ…私もいってみたいです。
立ち去り際にこんなことをいわれたら、余計にその人の素性が気になってしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]