ドラムだけじゃない!トランペットも再現するビートボックスに度肝を抜かれる
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日本のヒューマンビートボックス界の有名人といえば、HIKAKINさんやDaichiさんですよね。
オーストラリアにも、メロディーを奏でながらビートを刻んだり、歌いながらビートを刻む…。
まさに、人間離れした驚きのワザを見せるヒューマンビートボクサーがいました!
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彼の名前はTom Thum。オーストラリアの南東部にあるブリスベン出身のビートボクサー。
2:32秒あたりから始まる「ビリージーン」と、8:30頃から始まる機器を使った「ピーピング・トム」は必見です!
ドラムやベースラインを刻む人は多くいますが、ここまで上手にトランペットや胡弓の音を出せる人は、そう多くはないでしょう。
僕は今、最高に幸せです!同じ才能があっても、これを仕事にできない人もいる。僕は”人間離れした声”の代表なんです。
まだ市場規模は小さくて、仕事が少ない。だから、僕の仕事は街の外…むしろ、国外が中心です。僕はこの仕事に熱中したおかげで、世界中の素晴らしい場所を見ることが出来たんです!
人間の「声」の限界に挑み続ける彼。
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ビートボックスの音を録音しながら演奏する、彼のオリジナル曲もとてもカッコイイので、ぜひ聞いてみてくださいね。