『死にかけていた猫』のお世話 限界を迎えて「もう知らん!!」と言ったら
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夜中トイレに起きた飼い主 愛猫の様子に違和感を覚えたワケが?実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。2024年12月20日、冬の時期に見られるキュルガの『ある姿』を漫画に描きました。冬になり、キュルガの体は冬毛に生え替わったようで…。
- 出典
- tamasisters
生きているだけでいい
tamtamさんを救ったのは、4歳の長男の言葉。
子どもの言葉はストレートにtamtamさんの胸に刺さり、心が軽くなりました。
tamtamさんがたまちゃんのペースに合わせるようになると、ある日、嬉しい変化が起こります。
tamtamさんに心を開き始めたたまちゃん!
この時、高校生の時に先生から教わり、卒業アルバムにも忘れないように書いてもらった言葉をtamtamさんは思い出します。
それは、禅の教えである四字熟語でした。
tamtamさん一家の「大切な家族」となった、たまちゃん。
漫画を読んだ人たちは、大変な時期を乗り越えたtamtamさんとたまちゃんに温かなコメントを送りました。
【ネットの声】
・涙が止まりません!
・いろいろ考えさせられました。
・食べてほしい気持ちと、嫌がる姿を見るつらさ…凄く分かります。
・tamtamさん一家とたまちゃんが、ずっと幸せでいられますように!
たまちゃんが幸せに暮らせることを、多くの人たちが祈っています。
tamtamさんは、このほかにもInstagramにエッセイ漫画や写真を投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:tamtam(tamasisters)
[文・構成/grape編集部]