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『死にかけていた猫』のお世話 限界を迎えて「もう知らん!!」と言ったら

By - grape編集部  公開:  更新:

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生きているだけでいい

tamtamさんを救ったのは、4歳の長男の言葉。

子どもの言葉はストレートにtamtamさんの胸に刺さり、心が軽くなりました。

tamtamさんがたまちゃんのペースに合わせるようになると、ある日、嬉しい変化が起こります。

tamtamさんに心を開き始めたたまちゃん!

この時、高校生の時に先生から教わり、卒業アルバムにも忘れないように書いてもらった言葉をtamtamさんは思い出します。

それは、禅の教えである四字熟語でした。

tamtamさん一家の「大切な家族」となった、たまちゃん。

漫画を読んだ人たちは、大変な時期を乗り越えたtamtamさんとたまちゃんに温かなコメントを送りました。

【ネットの声】

・涙が止まりません!

・いろいろ考えさせられました。

・食べてほしい気持ちと、嫌がる姿を見るつらさ…凄く分かります。

・tamtamさん一家とたまちゃんが、ずっと幸せでいられますように!

たまちゃんが幸せに暮らせることを、多くの人たちが祈っています。

tamtamさんは、このほかにもInstagramにエッセイ漫画や写真を投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。

Instagram:tamtam(tamasisters


[文・構成/grape編集部]

山麦まくらさんの漫画の画像

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山麦まくらさんの漫画の画像

配達員「猫ちゃん飼ってるんですね」→ 『人見知りしない愛猫』が、玄関で取った行動に「最高」多くの人の家に荷物を届けている、配達員。時には、犬や猫などのペットと一緒に暮らす人の家に出向くこともあるでしょう。2025年10月11日、山麦まくら(@makura_yamamugi)さんは、そんな配達員との交流を描いたエッセイ漫画をXに投稿。7万件を超える『いいね』が寄せられています。

出典
tamasisters

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