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『死にかけていた猫』のお世話 限界を迎えて「もう知らん!!」と言ったら

By - grape編集部  公開:  更新:

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生きているだけでいい

tamtamさんを救ったのは、4歳の長男の言葉。

子どもの言葉はストレートにtamtamさんの胸に刺さり、心が軽くなりました。

tamtamさんがたまちゃんのペースに合わせるようになると、ある日、嬉しい変化が起こります。

tamtamさんに心を開き始めたたまちゃん!

この時、高校生の時に先生から教わり、卒業アルバムにも忘れないように書いてもらった言葉をtamtamさんは思い出します。

それは、禅の教えである四字熟語でした。

tamtamさん一家の「大切な家族」となった、たまちゃん。

漫画を読んだ人たちは、大変な時期を乗り越えたtamtamさんとたまちゃんに温かなコメントを送りました。

【ネットの声】

・涙が止まりません!

・いろいろ考えさせられました。

・食べてほしい気持ちと、嫌がる姿を見るつらさ…凄く分かります。

・tamtamさん一家とたまちゃんが、ずっと幸せでいられますように!

たまちゃんが幸せに暮らせることを、多くの人たちが祈っています。

tamtamさんは、このほかにもInstagramにエッセイ漫画や写真を投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。

Instagram:tamtam(tamasisters


[文・構成/grape編集部]

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出典
tamasisters

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