原因不明の発熱に見舞われた女性 その後、彼女を待ち構えていた地獄の日々とは…
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- 出典
- @ziroro326
仕事に復帰し、日常を満喫していた矢先のことでした。今度は、首の左側が腫れていることに気付きます。
「また菊池病か?」
思い出されるあの地獄の日々。しかし、すでに1か月も仕事を休み、職場にも「完治した」といってしまった手前、後ろめたさがあったのでしょう。
さんじろさんは、首の腫れを無視することに決めます。すると…。
菊池病は、いまだ不明な点が多い病気です。また、菊池病を発症した際の話もあまり聞くことはないでしょう。
さんじろさんは、菊池病と知る前は、原因不明の発熱が続き不安でいっぱいだったとつづっています。
だからこそ「菊池病を発症した人に、自分の漫画で安心感を与えることができたら」と、この漫画を描きました。
さんじろさん自身がそうだったように、菊池病がどんな病気かを知っているだけでも安心感が違います。
今後、菊地病の研究が進み、1日も早く明確な治療法が確立されることを願うばかりです。
[文・構成/grape編集部]