「新幹線でそんなことができるとは…」 平成にふさわしい乗車方法に驚きの声
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
2019年4月いっぱいで『平成』が終わり、5月からは新しい元号になります。「平成最後の思い出に」と、改元される前に何かをやっておきたいと考えている人は少なくありません。
鉄道での旅行が趣味のCR埼京線(@shining_ray48)さんも、そんな思いを抱いていた1人。
平成が終わる前に、どうしてもやっておきたい鉄道旅行があったのだそうです。
平成が終わる前でよかった!
投稿者さんが『平成』の間にやっておきたかったこととは、何なのでしょうか。
それは投稿者さんがTwitterに上げた写真を見れば、すぐに分かります。
昭和 ⇒ 平成
なんと切符に前元号の『昭和』から『平成』という文字が書かれています!
投稿者さんが平成のうちにやっておきたかったこととは、神奈川県川崎市にある『昭和駅』から熊本県にある『平成駅』までの切符を買って、旅行することだったのです。
投稿者さんの切符を見て「最高の乗りかたですね」「これは私もやってみたい」といった声が寄せられていました。
ちなみに、昭和駅から平成駅までの切符を普通に買うと『横浜市内 ⇒ 平成』という表記になってしまうのだそうです。
そのため、少し特殊なルートでの切符を購入する必要があります。
昭和から平成への旅を無事に終えた投稿者さん。次の元号が駅名にあれば、平成から次の元号への旅行を考えているのだそうです。
平成最後の年に、このような形で思い出に残すのも楽しそうですね!
[文・構成/grape編集部]