7千人以上が罠にかかった! 期待の『斜め上』を行く漫画が、ツボにはまる
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
子どものころ、親にお弁当を作ってもらっていた人は少なくありません。エッセイ漫画をInstagramに投稿している、あべかわ(abekawa.zunda)さんも、女子高生の時に親にお弁当を作ってもらっていたそうです。
キラキラとした思い出?
多感な思春期には、親と衝突することもしばしばあります。ある日の朝、あべかわさんは親とケンカをしてしまったのですが…。
その時の様子をあべかわさんが漫画化。「この絵柄、絶対に感動する話だ」と思って読んだ、7千人以上がツボにはまってしまいました!
『泣けるエピソード』の時によく使われる絵柄で最後まで描かれましたが、内容は「母親にされた大人げない仕返しの思い出」でした!
まさかのオチに、多くの読者が予想を裏切られています。
・だ、ダマされたーーー!
・お母さんが最高すぎる。ユーモアセンス抜群じゃん。
・「あー…これ、絶対に泣いちゃうな」って思ってたのに!吹き出したコーヒー返して!
・泣く準備をしてたのに、オチがまさかの『じゃがりこと怪獣のお弁当』だった。
子ども心に響いた母親の仕返し。こんなお弁当を渡されたら、忘れられない思い出の1ページにしっかりと刻まれてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]