取引先から電話を受けた先輩 突然その場に崩れ落ちた理由に、爆笑!
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- 出典
- @maru_yamada
職場で偶然名字が被ってしまうのは、場合によっては避けられないことです。
社員同士で把握しやすいように、それぞれに分かりやすい呼びかたをつけることもあるでしょう。
ある職場で起きた、名字にまつわるエピソードが「面白い!」と話題になっています。
社内にいる2人の『ながた姓』
社内でのエピソードをネット上に投稿したのは、山田まる(@maru_yamada)さん。
投稿者さんの職場には、同じ『ながた』という姓を持つ社員が2人いるといいます。
両者の違いを明確にするために、社内では『長田』さんのことは「ロングながた」、『永田』さんのことを「エターナルながた」と呼ぶように周知されていました。
名前の由来は、『ながた』という姓に使われている漢字を英訳するというもの。『長』という漢字を使うほうのながたさんはロング、『永』という漢字を使うほうのながたさんは、『永遠』を意味するエターナルを姓の前につけたのです。
そんなある日のこと。取引先からの電話を受けた投稿者さんの先輩は、とんでもないミスをしでかしてしまいます!
取引先の人から、「ながたさんをお願いします」といわれた先輩は…。
「はい、ながたですね。弊社には『ロングながた』と『エターナルながた』が2人おりまして。ロングながたとエターナルながた、どちらのながたでしょう」
※写真はイメージ
電話を切ってから自らのミスに気付いた先輩は、その場に崩れ落ちました!
先輩は、社内で内線を利用する際に『ロングながた』や『エターナルながた』という呼びかたで慣れていたことから、社外の人に対してもとっさにそう告げてしまったようです。
ネット上では、一連の出来事に対し「笑った!じわじわくる」「社内の人たちのネーミングセンスがありすぎる」といった感想が寄せられています。
電話越しの相手のキョトンとした顔が想像できますね。先輩には申し訳ないものの、今回のうっかりミスは、きっと職場に明るい笑いをもたらしたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]