「学校に行きたくない」といい出したADHDの息子 母が先生に相談するも…?
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
長男は、小学校に入学してから1週間に一度、通級をしていました。
『通級』とは、通常の学級に在籍しながら個別的な特別支援を受けることができる教育形態のこと。
利用頻度を自分で決めることができる上に、各々の子どもに合った支援を受けることができるのです。
そこで、ラムカナさんは通級先の信頼できる先生に相談をすることにします。
出典:アホ男子牧場-ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語-
出典:アホ男子牧場-ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語-
出典:アホ男子牧場-ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語-
出典:アホ男子牧場-ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語-
出典:アホ男子牧場-ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語-
出典:アホ男子牧場-ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語-
出典:アホ男子牧場-ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語-
他人との距離感がつかめない長男に「エアークッションをイメージするといいよ」とアドバイスをしてくれた、通級の先生。
きっと通級の先生は、これまでも長男の姿を見て特性を理解してくれていたのでしょう。
その後、『エアークッション』のアドバイスは学校の先生にも情報共有されることになりました。
長男の1年間を振り返り、ラムカナさんは「解決したわけではないけれど、理解してくださる先生がいる安心感は本当に大きいです」とつづりました。
相談する機関を広げることで、解決策を講じることができた、ラムカナさん。周囲の大人たちが子どもの特性を理解する大切さに気付かされます。
[文・構成/grape編集部]