ブルゾンちえみが『小4』の日記を公開 内容に、考えさせられる
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- 出典
- buruzon333
2019年4月4日に、お笑いタレントのブルゾンちえみさんが自身のInstagramを更新。
小学4年生のころに書いた日記を公開し、多くの人々を驚かせています。
ブルゾンちえみ「日記はやはり、趣深い」
キャリアウーマンの衣装に身を包み、音楽に合わせてネタを披露し、一躍ブレイクしたブルゾンさん。
ネタの最中に発する「あ~、女に生まれてよかった!」という決めセリフを聞いたことがある人も多いことでしょう。
しかし、小学生のころのブルゾンさんは、どちらかといえば「男性に生まれたかった」と感じていたようです。
ブルゾンさんが、ネット上に公開した、小学4年生のころに書いた日記をご覧ください。
※投稿の写真右側にある矢印をクリックすると、2枚目以降の写真も見ることができます。
当時、周囲の女友達がケンカし、関係がギスギスしていることに悩んでいた様子のブルゾンさん。ブルゾンさんは自分の本音を日記に吐き出し、時には自分に問いかけるような形で、日記でつづっています。
ブルゾンさんは、改めて大人になってから日記を読んだ上で、「結局は子どもの時から変わっていない自分」を再確認したといいます。
ネット上では、ブルゾンさんの投稿に対し、共感の声が相次ぎました。
・分かる!私も昔から「女同士のいざこざは面倒くさい」って思ってた。
・いい考えかた。昔から自分の考えをしっかりと持っている子だったことが伝わる。
・昔書いたものを改めて読み返すと、発見がありそう。日記をつけたくなった。
ブルゾンさんは文章を書くことで、自分の中にある悩みや迷いを整理していたのかもしれません。自分の考えをしっかりと持つ、聡明な少女だったブルゾンさんの姿が思い浮かびますね。
[文・構成/grape編集部]