「クロネコヤマトのマークはこう見えていた」 子ども時代の『勘違い』に、共感の嵐!
公開: 更新:


「これって、うちの子だけですか?」 猫飼い社員で『座談会』を開いたら…猫と暮らす、グレイプ社員で『猫座談会』を開催!さまざまな『あるある』を語り合いました。

『無限ループ』にハマる外国人... 日本に引っ越そうとすると?「笑った」「本当にそう」この記事では、日本に移住する外国人が直面する『あるある』を題材にした投稿を紹介しています。日本人にとっては難しい手続きではありませんが、外国人にとっては非常に困難なようです。外国人を待ち受ける壁が気になる方はぜひご覧ください。
- 出典
- @funakawana
世の中には、会社や商品の『顔』となるロゴマークがたくさん存在しています。
例えば『クロネコヤマト』でおなじみのヤマト運輸は、黒い子猫をくわえた母猫のイラストが描かれたマークで有名ですよね。
Twitterに投稿された、マークにまつわる『あるある』を描いた作品をご紹介します。
『子どものころはこう見えてた』
漫画を描いたのは、フナカワ(@funakawana)さんです。
いくつかのマークを見た投稿者さんが、子どものころにしていた勘違いとは…。
『クロネコヤマト』のマークはブタに、カルビーが販売する『ポテトチップス』の袋に描かれているキャラクターは、歯をむき出しにしたジャガイモに見えていたという投稿者さん。
大人になってからは本来のマークが判別できるようになったといいます。
ネット上では、投稿者さんのエピソードに対して、共感の声が続出!
・分かる!小学生のころは勘違いしていた。
・ずっと『クロネコヤマト』のマークは、ブタだと思っていた。
・同じように見えていたのは、私だけじゃなかったのか…。
大人になったいまでも、勘違いをしたまま認識しているマークやロゴはたくさんありそうです。
周囲の人と話してみると、面白い発見があるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]