「クロネコヤマトのマークはこう見えていた」 子ども時代の『勘違い』に、共感の嵐!
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
- 出典
- @funakawana
世の中には、会社や商品の『顔』となるロゴマークがたくさん存在しています。
例えば『クロネコヤマト』でおなじみのヤマト運輸は、黒い子猫をくわえた母猫のイラストが描かれたマークで有名ですよね。
Twitterに投稿された、マークにまつわる『あるある』を描いた作品をご紹介します。
『子どものころはこう見えてた』
漫画を描いたのは、フナカワ(@funakawana)さんです。
いくつかのマークを見た投稿者さんが、子どものころにしていた勘違いとは…。
『クロネコヤマト』のマークはブタに、カルビーが販売する『ポテトチップス』の袋に描かれているキャラクターは、歯をむき出しにしたジャガイモに見えていたという投稿者さん。
大人になってからは本来のマークが判別できるようになったといいます。
ネット上では、投稿者さんのエピソードに対して、共感の声が続出!
・分かる!小学生のころは勘違いしていた。
・ずっと『クロネコヤマト』のマークは、ブタだと思っていた。
・同じように見えていたのは、私だけじゃなかったのか…。
大人になったいまでも、勘違いをしたまま認識しているマークやロゴはたくさんありそうです。
周囲の人と話してみると、面白い発見があるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]