いつも自宅に帰りたがる女性 ヘルパーが『気付いたこと』に、ハッとする
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認知症予防に必要な要素が詰まった『あるスポーツ』に注目が集まる認知症を予防するためには、食生活などのほか、適度な運動や、人とのコミュニケーションが大切です。近年、あるスポーツが認知症の予防や、健康の維持に効果的だとして注目を集めています。そのスポーツとは…ビリヤード!

「また社会とつながりたい」 介護がひと段落した女性が始めた、新たな『働き方』って?もし間近にライフイベントを控えていたら、そのタイミングは、再び自分の可能性や『やりたいこと』を見つけるチャンスかもしれません。
ホームヘルパーとしての実体験を元に、介護にまつわる実録漫画を描いている、ゆるゆらりさん。
福祉施設に日帰りで通う『デイサービス』を利用する人の中には、「早く家に帰りたい」と訴える利用者が多いのだそうです。
ある時、来所してしばらくしたら、すぐ帰りたがる女性の利用者と出会い…。
『デイサービスのタイムトラベラー』
出典:ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク。
出典:ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク。
出典:ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク。
出典:ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク。
ある時は幼い子どもに、またある時は子育てをしていた若かりしころの自分に戻り、「早く帰らないといけない」と訴える利用者。
その姿を見たゆるゆらりさんは「認知症の人は自在に時をかけるタイムトラベラーのようだ」と考え、次のような思いをブログにつづりました。
漫画に対し、認知症の親や祖父母を持つ人たちからは、次のようなコメントが寄せられています。
・うるっときました。
・そうか、『自由になる』ととらえればいいのか。素敵な考えを教わりました。
・認知症の人がその時々で変わるのは、過去を行き来しているからなんですね。
認知症の人を介護することは、並大抵のことではありません。特に認知症の相手が近親者であった場合、「前は違ったのに…」というつらさもあるでしょう。
「認知症の人はタイムトラベラーなんだ」と思えば、少し心が軽くなりそうですね。
[文・構成/grape編集部]