アルバイトを「下手くそ」と叱り付けるスタッフ その後の展開にスカッ!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- shibatamaa
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
バイトであれ正社員であれ、新人のころの業務上のミスは仕方がないこと。失敗を積み重ねていくことも、上達の秘訣といえます。
しかし世の中には、そうしたミスを執拗に責めて、成長のチャンスをつぶしてしまう人も。
デザイナー・イラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さんが公開したエピソードをご紹介します。
2人の先輩による、真逆の指導法
エピソード自体は、しばたまさんのInstgramのフォロワーの体験談。フォロワーから寄せられた体験談を元に、しばたまさんが漫画化しています。
今回、エピソードを投稿したのは、高校時代に飲食店でアルバイトをしていた女性でした。
新人のころ、ソフトクリームがうまく作れなかったという投稿者さんは、マネージャーから厳しく叱られてしまったといいます。
事情があるにせよ、形が崩れた商品を客に提供するわけにはいきません。
ベテランの『マネージャー』という立場上、厳しすぎるぐらいの態度をとっていたとも考えられます。
しかし、同じ職場の男性スタッフがわざわざ投稿者さんを指名してまで注文してきても、マネージャーの態度は変わりませんでした。
スキルが足りないことは、投稿者さんも自覚していました。だからこそ、目の前で否定の言葉を浴びせられた時の気持ちを想像すると、こちらまで切なくなります…。