『感じの悪いコンビニ』に入った明るい大学生バイト 半年後、店を訪れた客は驚愕!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @oki_soroe
『ウェイ系』…それは、突き抜けて明るい性格で、いつも賑やかな若者を指すネットスラング。
一般的に「飲み会で騒いでいそう」「いつも友人とウェイウェイいってそう」という印象があるため、ネガティブな意味合いで使われることも少なくありません。
嫌な雰囲気のコンビニに『ウェイ』な新人店員が入ったら…?
イラストレーターのオキ エイコ(@oki_soroe)さんが投稿した実録漫画に、反響が上がっています。
以前オキさんがよく足を運んでいたコンビニでは、いかにも『ウェイ系』のアルバイトが働き始めるようになりました。
しかし、その店はいつも暗い雰囲気で、店長の怒鳴り声が響き渡るような『感じのよくない店』だったのです。
『ウェイ系』のアルバイトが働き始めてから半年後、なんとコンビニの雰囲気は激変!
挨拶の声が大きくなったり、店員同士の仲がよくなったりと、『ウェイ系』のアルバイトが周囲にいい影響を与えていたのです。
突き抜けて明るい彼の笑顔を見るうちに、店長やほかの店員もつられて明るい気持ちになれたのかもしれません。
投稿に対し、多くの人からコメントや『いいね』が寄せられています。
・『ウェイ系』強すぎる!こういうエピソード、素敵だなあ。
・やっぱり性格が明るい人は、周囲も明るくすることがあるんですね!
・なぜか泣きそうになるお話。この『ウェイ』の青年に幸あれ!
持ち前の明るい性格とコミュニケーション能力、そして自慢の笑顔でコンビニにいい変化を与えた『ウェイ系』アルバイト。
きっと、彼の笑顔はコンビニにやって来る客も笑顔にしてくれたはずです!
[文・構成/grape編集部]