子どもを産んで起こった『生活の変化』に共感の声 「まさにこれ」「今の自分だ…」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @kaqico
1日の時間は有限であるため、生活する上での『やらなくてはならないこと』を時間内にこなす必要があります。
仕事や家事を行い、空いた時間に遊んだり、ゆっくり休憩したりする人がほとんどでしょう。
描き子(@kaqico)さんも、子どもが生まれるまではそのような日々を送っていたのですが…。
子どもが生まれると、自分の『キャパシティ』に変化が
子どもが生まれた後は、『子育て』だけで自分のキャパシティがいっぱいに。
家事や娯楽、休憩などをする余裕がなくなってしまうため、子育て期間はキャパシティオーバーの日々を送ることになってしまうのです。
母親になる以前は「子持ちって、子どもの話題ばっかりだなあ」と思っていた描き子さん。しかし実際に母親になってみると、生活のほとんどが子育てになってしまうことを身をもって知ったといいます。
投稿は拡散され、子どもを持つ多くの人から共感する声が寄せられました。
・分かりすぎます…。完璧な図解ですね。
・「よく見りゃ入ってない」で笑った。激しく同意です。
・この『皿』が壊れて、心身が限界を迎えちゃうとヤバいんですよね…。
・自分も「子持ちって子どもの話題ばっかだな」って思ってたけど、いまはすごく分かる。
また、「子育てによるキャパシティの崩壊を防ぐためにも、パートナーの協力は重要」という意見もありました。
子育てによる幸せも、苦労も、夫婦で分かち合っていきたいですね!
[文・構成/grape編集部]