ハワイで発見された『悲しい貼り紙』 日本人観光客への注意に、考えさせられる
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

スリッパがない時どうする? 消防士のやり方に「勉強になった」「やってみます」2025年3月16日、兵庫県尼崎市にある尼崎市消防局(以下、消防局)は、Instagramアカウントで災害時に役立つ簡易スリッパの作り方を、紹介しました。
- 出典
- @papa_syo222
小児科専門医であり、2児の父親であるぱぱしょー(@papa_syo222)さん。
ハワイを訪れた際、あるアイスクリーム店で1枚の悲しい貼り紙を発見したといいます。
「なぜハワイのこんな場所に日本語でメッセージが書かれているのか、とても考えさせられました」
そんな言葉とともに、ぱぱしょーさんがTwitterに投稿した貼り紙をご覧ください。
※お父様お母様へお願い
先日お子様の頭を叩いて叱ってる親ごさんがいました。
アメリカでそれは最悪な行為です。
お父さん、お母さん、どうかお子様を叩いて叱らないでください。
それを見てスタッフ一同本当に悲しんでおります。
日本には、『しつけ』と称して子供に手を挙げることを容認する風潮があります。近年ではそのような暴力が問題視されるようになり、日本はもちろん世界各国で親の体罰を禁止する法整備が進められています。
しかし、時代の流れが変わってきても、いまだに我が子に手をあげる親がいる様子。日本人観光客の体罰を目撃したハワイの人々は、どれほどショックを受けたことでしょう。
丁寧な文面からは、心から日本人の子供たちを心配していることが伝わってきます。
【ネットの声】
・体罰というより、児童虐待行為ですね。
・「自分の子だから」はもう通用しない。即通報されてもおかしくない。
・楽しいはずのアイスクリーム店で…体罰がなくなることを祈らずにはいられません。
子供と深く関わっているぱぱしょーさんも、この貼り紙に思うところがあったのでしょう。
子育てに大変な面があるのは事実。ですが、手を上げる以外にもさまざまな解決策が考えられるはずです。
親からの体罰がなくなる未来を、願わずにはいられません。
[文・構成/grape編集部]