懐かしのガラケーがミニチュアサイズになって登場! 「これは欲しい」の声
公開: 更新:


「製氷器いらなかった」 袋に水を入れて凍らせた結果に「これは便利」「助かる」氷、アイスを簡単に作れる方法が、Instagramに投稿されています。本記事では、この方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

庭のお手入れに『除草剤』は使いません! 対処法に「こんな簡単だなんて」雑草を簡単に除去できる方法として、熱湯を使ったアイディアを紹介します。小さなスペースや子供が遊ぶ場所にも安心して使えるため、安全面を重視したい人にもおすすめです。
スマートフォンが普及する前、ほとんどの人が使っていたガラパゴス携帯(以下、ガラケー)。
折り畳み式やスライド式のものなどさまざまな種類がありました。
「懐かしい!」の声が相次ぐ
今では懐かしのガラケーが、なんとカプセルトイになって登場!それがこちらです。
本物のガラケーのようにアンテナを伸ばせたり、スライドできたりする本格的なカプセルトイになっています。
種類は大きく3つ。もしかしたら使っていたガラケーがあるかもしれませんよ。
SH251i
2002年発売の携帯電話。第二世代携帯電話『mova』では初めてのカメラ付き携帯電話として販売されました。
D502i
2000年発売の携帯電話。カラー液晶を搭載した携帯電話として人気を集めました。
P-02A
2009年発売の携帯電話。第三世代携帯電話『FOMA』でスライド式のモデルでした。
どれもミニチュアとは思えないほど、細かく作りこまれたドコモのガラケー。
さっそく、販売しているところを見つけた人もいたようです。
・ようやく見つけました!自分が使っていたのと同じやつが出た。
・懐かしのガラケー!これは欲しい…。
・ついついたくさん回してしまいました。テンション上がる!
ガラケーを使っていた世代にはたまらないカプセルトイ。
久しぶりに、スマートフォンではなくミニチュアのガラケーをいじってみるのはいかがですか。
【ガラケーコレクション~docomo ver.~】
発売日:2020年1月第3週より順次発売
価格:各300円(全10種)
[文・構成/grape編集部]