数々の伝説が残る戸隠神社 今も残る『神域』に心を奪われる
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
日本神話に由来する伝説が残され、2千年以上の歴史を持つ、長野県長野市にある戸隠神社。
遥か昔から守り継がれてきた『神域』には、訪れる人々を魅了する神秘的な異世界が広がっていました。
イナガキヤスト(@inagakiyasuto)さんがとらえた、戸隠神社の写真をご紹介します。
戸隠神社『赤い門』をくぐった先には…
戸隠神社には、赤い漆塗りの外観に、わらぶき屋根の『随神門』と呼ばれる門があります。
随神門は、神域に邪悪なものが入るのを防ぐことを目的した門で、ここをくぐった先には異世界のような光景が広がっていました。
樹齢400年を超える巨大な杉並木は、圧巻のひと言。このままどこか違う世界へと誘われているような感覚におちいります。
【ネットの声】
・戸隠神社には何回も行ったことがあるけれど、違う場所みたいに見えます!素敵な写真。
・やっぱり戸隠は異世界ですよね…!
・天狗が出てきそう。
シャッターを切りながら「異空間すぎて震えた」と語る、撮影者のイナガキヤストさん。写真だけでも十分な迫力が伝わってくるのですから、実際に訪れたのなら、より一層強い感動を覚えることでしょう。
[文・構成/grape編集部]