「これでも一応真冬なんだから」 異様に高い電気代、原因は夫にあった
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
寒い冬は電気代が高くなる。
暖房器具を使用するため、そう思っている人は多いでしょう。
とはいえ、許容範囲はあるもの。ある時、ブロガーのえむこさんは1月の電気代を見て驚いてしまいます。
実は、電気代が予想以上に高くなった『原因』は身近なところに…。
夫にはまだやれることがある
厚着をすれば防げる寒さもあるでしょう。それにも関わらず、えむこさんの夫はエアコン頼みでまったく厚着をしていませんでした…。
漫画の投稿とともに、えむこさんは次のようにつづっています。
「快適に暮らすために光熱費はあまりケチらないようにしよう」とはいったけれど、それは「下着姿でいても平気なくらい暖かくしよう」というわけでは断じてないよ!!
人によっては、気管支喘息など冷たい空気が刺激となってしまう持病を抱えていることもあるでしょう。そういう場合は暖房器具の使用を遠慮する必要はありません。
ですが、空気が多少冷たくても身体に影響がない人は、『寒さ対策の基本』を大切に。
まずは自身の服装を見直し、厚着で寒さ対策をしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]