在宅勤務の妻を見た夫「ご褒美でしかない」 その理由に、赤面した…!
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
母親が作った高校生息子の弁当 「こんな日があっても…」と投稿した写真が?母親のりぃまる(@ri_maru0513)さんが、高校生の息子さんに作ったお弁当をXで投稿したところ、たくさんの『いいね』が寄せられました。
- 出典
- @P_chan_papa
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、職場まで行かず、在宅勤務に切り替える企業が増えています。
それに伴い、聞こえてくるようになったのが『コロナ離婚』という言葉。
夫婦で過ごす時間が増えたことで相手への不満が表面化しやすくなり、結果、夫婦関係に亀裂が生じやすくなっているというのです。
その一方で、コロナ離婚とは無縁な家庭も。「ごちそうさまです!」「幸せな気持ちになった」との声が寄せられている、ぴーちゃんパパ(@P_chan_papa)さんの投稿をご紹介します。
在宅勤務になった妻の姿を見た夫は…
投稿者さんの妻も、在宅勤務に切り替わり、家で仕事をする日々が続いているといいます。
家で仕事をする妻の姿を間近で見たことで、投稿者さんの胸の中にはある思いが込み上げてきたのでした…。
「なんのボーナスタイムなのかな」
電話会議中の凛々しい姿、的確な指示出し、キーボードを打つ時の華麗な指使い…普段目にすることがなかった仕事中の妻を見て、より一層愛おしさが増したという投稿者さん。のろけ全開で、さらにこうも続けます。
コロナ離婚とは程遠い投稿内容は反響を呼び、2人の関係性をうらやましがるコメントが多数寄せられています。
・在宅勤務をしている旦那としては、逆に嫁からかっこいいと思われる仕事振りで働かないとですね。
・おかげでこっちは『照れワーク(テレワーク)』だよ。
・暗い気持ちになっていたけれど、幸せな気持ちになりました。ありがとうございます。
在宅勤務は、相手の仕事中の姿を見ることができる貴重な機会。投稿者さん夫妻に関しては、ある意味、コロナウイルスがより愛を深めるきっかけになったともいえるのかもしれません。
末永く、お幸せに…!
[文・構成/grape編集部]