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「久しぶりに涙が出た」 洋食店にあった『1枚の貼り紙』に感動したワケとは

By - grape編集部  公開:  更新:

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スモ(@smm0228)さんがTwitterに投稿した心温まるエピソードに10万件を超える『いいね』が寄せられています。

洋食店にかけた1本の電話

新型コロナウイルス感染症の影響で、飲食店ではテイクアウトの商品を販売する店が増加。

スモさんは、近所の洋食店に「テイクアウトのお弁当を始める予定はありますか?」と電話で問い合わせました。

しかし店は「温かいご飯のほうおいしいので…」と、テイクアウトは実施する予定はないというのです。

スモさんは「こんな風にこだわって作ってくれてたから、おいしく感じてたんだなぁ」と納得し、「外出自粛要請が落ち着いたらまた絶対に行きますね」と伝え、電話を切ろうとすると…。

「逆に聞いていいですか?」

スモさんは電話を切るのを止められ、「お弁当、やったほうがいいですか?冷めたご飯っておいしくなくないですか?やるならランチですか?」と矢継ぎ早に質問が寄せられたのです。

スモさんは、正直にこれまで食べたことのあるお弁当の感想を伝えました。

「今まで買ったお弁当はそこまで冷えてカチカチにはなっていなかったです。お弁当って形だとランチのほうが需要あると思いますが、自粛が長引くようなら夜も需要出てくると思います。もしもテイクアウトを実施されるようなら絶対に買いに行きます」

店にあった貼り紙に感動

数日後スモさんは、店の料理がおいしかったことや仕事がつらかった夜は店によっておいしいご飯でエネルギーを補充していたことを手紙に書き留めました。

また、丁寧な接客について電話口の店員だけでなく、働いている店員に回し読みしてもらいたいと思ったとのこと。

手紙を渡すことに恥じらいを感じながらも、顔と名前が分かったほうが、応援されてる実感が湧きやすいと思ったスモさんは、直接洋食店に手紙を渡しに行くことにしました。

店員に「感謝の気持ちをこめました。大変だと思いますが頑張ってください」と、手紙を渡すと驚きながらも受け取ってくれたといいます。

そして、後日、店の前にはある貼り紙がありました。

お弁当を始めました

前日までの予約制でお弁当の中身は店主のお任せ。

スモさんは、急いで店に注文の電話をすると、すぐに店員から手紙を書いた人だと気付かれたといいます。

そして、スモさんからの注文を受けると…。

「素敵なお手紙をどうもありがとうございました。お弁当の注文、第1号です

スモさんは、洋食店のお弁当を購入する客の第1号だったのです。

出典
@smm0228

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