電車内で目撃した『悲しい出来事』 暗い表情の少女の横で、親たちは?
公開: 更新:


飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
1児の母親であるゴメス(mosmosgomesuda)さんが、妊娠中に電車内で目撃した出来事をInstagramに投稿。
「そりゃないぜ!!お母さんたち!!」と思った光景とは…。
『見ていて悲しかった出来事』
他人にねたまれぬよう、自分の子供を卑下するのは『処世術の1つ』とされてきたかもしれません。
しかし、それは会話を聞いた子供の心を置き去りにした対応ではないでしょうか。
事実だけでなく、時には誇張も入った悪口を目の前でいわれたら、いい気分はしないものです。子供によっては傷付いて、親との信頼関係を損ねてしまうことも。
投稿には、「私も人前でけなされて育ちました。自己肯定感が低いです」「幼い頃に傷付いたので、自分の子供には絶対にしません!」などの体験談が多数寄せられました。
子育ての方法は、時代とともに移り変わっていきます。ひと昔前は当たり前だったことも、多くの研究や人々の声を反映して見直されてきました。
これからは、『我が子をけなす』以外の方法で友人と円滑なコミュニケーションを取るのが、当たり前になってほしいですね
[文・構成/grape編集部]