「ありがとう」の声が続々 ブルーインパルス飛行時の『写真』に胸が熱くなる
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
ブルーインパルスが晴天広がる東京上空を駆け抜けた、2020年5月29日。
新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医療従事者への敬意と感謝の気持ちを届けるために行われた今回の飛行は、12時40分から開始され、同時刻には多くの人が東京上空を見上げました。
もちろんその中には、今回の飛行の目的である、治療の最前線で闘う医療従事者たちの姿も。
前日に飛行予定が発表されたこともあり、飛行当日、ネット上ではブルーインパルスを実際に見ることができた人のコメントが多数寄せられていました。
その中には、医療従事者への感謝のコメントも。
・ブルーインパルス、見ることができました!今、この瞬間も働いてくれているすべての医療従事者の人たちへ感謝を!
・家の近くの病院の人たちも、外に出てブルーインパルスを見ていました。
・心が1つになっている感じがして、嬉しくなった。
コメントにもあるように、ブルーインパルスが飛行している間も、治療にあたっている医療従者はたくさんいます。
そんな彼らへの感謝を改めて強く持つとともに、今後もその功績を忘れてはいけないと思わされます。
[文・構成/grape編集部]