引っ越したら騒音が凄かった…!「最悪」と思っていたけれど、後日?
公開: 更新:
母「ミスド買えたよ」 続く言葉に「電車内で吹いた」「強すぎるだろ!」ポケモンコラボのミスドを買った母。LINEで送ってきたメッセージに吹き出します!
飛行機で食事を後回しにされた客 「JALの人は本当に優しい」と思った理由が?飛行機に搭乗した際、客室乗務員のちょっとした気遣いに、助けられた経験はないでしょうか。 アメリカのボストンに在住する、心臓外科医の月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さんが、Xに投稿したエピソードに、多くの『いいね...
- 出典
- おおがきなこ
愛犬とのエピソードや心身についての漫画『エミ34歳、休職させていただきます。』などを描いている、漫画家のおおがきなこさん。
ウェブサービス『note』に、近所の騒音が気にならなくなるまでの家庭を描いたエッセイ漫画を公開し、反響が上がっています。
『騒音がなくなった日』
企業用倉庫で働く人たちの人となりを知ることで、騒音が気にならなくなっていったおおがさん。
新型コロナウイルス感染症の治療に当たっている医療従事者に敬意と感謝の気持ちを届けるため、2020年5月29日に航空自衛隊のアクロバットチーム『ブルーインパルス』が東京都心の上空を飛行するのを、穏やかな気持ちで従業員たちと眺めました。
体験談は多くの人に、改めてご近所付き合いの大切さを伝えています。
【ネットの声】
・めちゃくちゃ大事なことが詰まってた。
・騒音って自分の心が生み出しているのかも。
・深くていい話。相手を知ると、今までと違う感じ方になりますよね。
相手を知れば、耳障りな騒音が『人々の営みの音』に変わることも。
騒音と感じるか否かの差について、考えさせられるエピソードですね!
[文・構成/grape編集部]