引っ越したら騒音が凄かった…!「最悪」と思っていたけれど、後日?
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約5000本の『花桃』が咲き誇り… 絶景に「現世とは思えない」2025年4月1日、フォトグラファーのAyuMi(@a_yumi0425)さんは、Xに『花桃』の絶景を収めた写真を投稿しました。「長野県には桃源郷があります」というコメントとともに、公開された1枚がこちらです。

乳離れができない3匹の子猫、母猫を見ると… 「吹き出した」「お疲れ様です」2024年10月末に、1匹の母猫と3匹の子猫を保護した、飼い主(@matsutake_cat)さん。およそ生後5か月が経った、2025年4月6日に投稿された1枚には、体が大きく成長した3匹の姿がありました。しかし、心はまだまだ赤ちゃんのようで…。
- 出典
- おおがきなこ
愛犬とのエピソードや心身についての漫画『エミ34歳、休職させていただきます。』などを描いている、漫画家のおおがきなこさん。
ウェブサービス『note』に、近所の騒音が気にならなくなるまでの家庭を描いたエッセイ漫画を公開し、反響が上がっています。
『騒音がなくなった日』
企業用倉庫で働く人たちの人となりを知ることで、騒音が気にならなくなっていったおおがさん。
新型コロナウイルス感染症の治療に当たっている医療従事者に敬意と感謝の気持ちを届けるため、2020年5月29日に航空自衛隊のアクロバットチーム『ブルーインパルス』が東京都心の上空を飛行するのを、穏やかな気持ちで従業員たちと眺めました。
体験談は多くの人に、改めてご近所付き合いの大切さを伝えています。
【ネットの声】
・めちゃくちゃ大事なことが詰まってた。
・騒音って自分の心が生み出しているのかも。
・深くていい話。相手を知ると、今までと違う感じ方になりますよね。
相手を知れば、耳障りな騒音が『人々の営みの音』に変わることも。
騒音と感じるか否かの差について、考えさせられるエピソードですね!
[文・構成/grape編集部]