男子中学生が「人は見かけに寄らない」と実感した、ある出来事とは? 「吹いた」
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店員「お水『も』いりますか?」 ラーメン店のサービスに「神やん」「やめろ、広めるんじゃない」ある日、まつじ(@matsujun5213)さんは、ラーメン店に訪れ、ラーメンと餃子を注文しました。 ノドを潤すため、席に置いてあったピッチャーでドリンクを注ぐと…。

「俺と次元が違う」「この発想はなかった」 既婚者男性が作った『簡単昼メシ』が?「怖いか…。既婚者が1人で食べる昼飯が」。妻と子供たちと暮らしている、りんご犬(@appledog_eringi)さん。ある日、1人ぶんの昼食を作っている様子をXに投稿すると、大きな反響が上がりました。
- 出典
- @rinri_y
教員の近藤丸(@rinri_y)さんは、以前勤めていた職場に苦手な先輩がいたそうです。
先輩は「見た目がいい人は能力も高い」と話していて、近藤さんはその考え方に違和感を抱いていました。
なぜなら、近藤さんがこれまでの人生で出会った人たちのことを考えると、先輩の『定説』が間違っているとしか思えなかったからといいます。
「かっこ悪くてもいい!」と思えた大人の話
中学生の頃、友人と富山県のご当地名物、『ブラックラーメン』を食べに行った近藤さん。
店に入るとメガネがバキバキに割れ、身だしなみに一切気を遣っていない店主が出てきました。
店主の風貌を見て「この店は大丈夫なのか?」と疑ってしまった近藤さんでしたが、ラーメンを一口食べてそのおいしさに感動!
「人は見た目によらない」と実感した出来事だったといいます。
読者からは「メガネがバキバキって、漫画の世界だけかと思ってた」「店主の登場で吹き出しました」「ギャップにグッとくる。見た目の先入観は当てにならない」などの声が寄せられました。
見た目に気を使い、身だしなみがきちんとしてると『社会人としての常識がある人』と見られるのでしょう。
しかし、1人の人間としての魅力は見た目の一要素だけでは分からないものですね。
[文・構成/grape編集部]