保育園で披露された『3びきのこぶた』 保護者に語り継がれる、衝撃の結末とは… 「コレは予想できない」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
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2人の子供の母親である、愛すべき宇宙人(aisubekiutyu_jin)さんは、Instagramに子育てや日常を描いた漫画を公開しています。
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今回は、2020年現在小学1年生の息子が、保育園の年少さんだった頃のエピソードを投稿。
その年、保育園のお遊戯会で息子さんのクラスは『3びきのこぶた』の劇を披露したそうです。
この時の劇は、今なお保護者の間で語り継がれる伝説となっているといいます。なぜなら…。
『3びきのこぶた』
途中で脱走する子ブタやオオカミに寝返る子ブタなど、終始シュールな展開が繰り広げられた劇。
終盤、奇跡的にも舞台上には『3びきの子ブタ』が残りましたが、そのうちの1人が死んでしまうという衝撃の結末を迎えました…。
投稿を読んだ人たちからは「最高すぎる」「この歳で強者を見極める処世術を会得するとは」「ラストに声を出して笑ってしまいました」などのコメントが寄せられています。
自由気ままな子供たちが演じる、ハラハラドキドキな『3びきのこぶた』は、観客にとって忘れられない作品になったようですね!
[文・構成/grape編集部]