英語の授業で『発音』を笑われた中学生 数年後の展開に、胸が熱くなる
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @pasmal0220
新潟県新潟市で、トマトとトマトジュース専門の直売所を営む『曽我農園』(@pasmal0220)。
店主がTwitterに投稿した、中学時代のエピソードが話題になっています。
「トメイトゥ」と発音して笑われた過去
中学生の頃に、英語の授業でトマトを「トメイトゥ」と発音した、投稿者さん。
その発音を聞いた周囲の人から笑われてしまったといいます。
当時の悔しさを忘れられない投稿者さんは、2020年から自分が売っているトマトの商品名を『トメイトゥ』に変更。
すると、トマトを買い求める客が「トメイトゥをください」といってはにかむため、店内がほんわかとした和やかな雰囲気になるそうです。
苦い過去の経験を逆手に取り、ユーモアのある品名で客に笑顔を提供した、投稿者さん。
一連のエピソードはTwitterで拡散され、11万件を超える『いいね』が寄せられました。
・めっちゃおいしそうなトメイトゥ!食べてみたい。
・最高すぎるお話。店の中のほんわかとした雰囲気が伝わってきて、こちらまで笑顔になった。
・自分も同じ経験をしたことがあるので、賛同したい。トメイトゥで何が悪いんだ!
授業中に正しい発音を心がけた結果、周囲に笑われた経験を持つ人は少なくないようです。
投稿者さんのエピソードは、たくさんの人を勇気付けたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]