なぜか怒っている店長? その理由に「納得」「しょうがない」の声
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傘を盗もうとする心理に一言 大学の張り紙に「笑った」「確かに効く」【笑える貼り紙4選】傘立てにある他人の傘を無断で使うと、場合によっては犯罪となります。とある大学には、生徒による傘の盗難を防ぐための張り紙が貼られていますが、その張り紙には恐れ多い『ある人物の名前』が書いてあったのです。

「図書館で走っていいのは…」 続く5文字に「思わず吹き出した」「天才の仕業だ…」起業家の、やまだくにあき(@kun1aki)さんは、あるフリースクールの図書館で、素敵な貼り紙を見つけたとして、SNSに投稿しました。 その図書館では、ある人物に限り走ることが許されているようで…。
周囲の人への、注意喚起やお願いを伝えるために設置する『貼り紙』。
貼り紙の中には、思わず「クスッ」と笑みがこぼれてしまうような、ユニークなものもあります。
怒ったような顔をしている店長
たい焼き店の店長が、Twitterに投稿した貼り紙をご紹介します。
店長は時々険しい顔をしている時があるようで…。
店長が怒ったような顔をしている時があっても、
それは怒っていません。
必死か真剣にやっている時です。
ご安心くださいね。
や、優しい…!
貼り紙には「店長は怒っているわけではなく、真剣になってつい真顔になってしまう」との説明書きが!
こちらのお店は、埼玉県行田市にある『たいやき処 分福屋厚之助』。
店長によると、「極力笑顔でいたいとは思っていますが、時々真顔になってしまう」といいます。
真顔を見た客が「怒っているのかな…」と不安ならないための素敵な心遣いだったのですね。
真剣になると、誰しも真顔になってしまうもの。例え店長が真顔で焼いていても、貼り紙を見た客は笑顔で待っていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]