林遣都は結婚してる? 熱愛が報じられた彼女は…
公開: 更新:
谷原章介の奥さんに「うらやましすぎる」の声 理由は夫が素晴らしすぎる?俳優やタレント、司会者など、マルチに活躍している谷原章介(たにはら・しょうすけ)さん。そのイケメンな顔立ちと落ち着いたキャラクターで、多くの女性ファンを獲得しています。そんな谷原章介さんと妻の馴れ初めや子供についてなど、さまざまな情報をご紹介します!
谷原章介と妻の馴れ初めは? イクメンぶりに「こんな完璧な人がいるんだ」の声俳優やタレント、司会者など、マルチに活躍している谷原章介(たにはらしょうすけ)さん。 その端正な顔立ちと落ち着いた声で、多くの女性をとりこにしています。 そんな谷原章介さんと妻との結婚や子供について、イクメンぶりなどさま...
俳優として活躍している林遣都(はやし・けんと)さん。
その端正な顔立ちと高い演技力で、多くの人から支持されています。
そんな林遣都さんが結婚しているかどうかや、彼女についてなど、さまざまな情報をご紹介します!
林遣都は結婚してる? 『スカーレット』でのプロポーズに「男らしくてかっこいい!」
林遣都さんについて、「結婚してるの?」と恋愛事情が気になっている人が多いようです。
2020年10月現在、林遣都さんは結婚していません。
2019年9月~2020年3月にかけて放送された連続テレビ小説『スカーレット』(NHK)で、大野信作役を演じた林遣都さん。
同作では、林遣都さん演じる大野信作が、女優の福田麻由子さん演じる川原百合子にプロポーズをするシーンがあり、視聴者から絶賛の声が多く上がりました。
・何度見てもいいプロポーズ!
・信作のプロポーズ、男らしくてかっこよかった。
・信作くんのプロポーズ、感動した!林遣都さんの演技、何度見ても感動して涙が出る。
林遣都さんがプライベートで、どんな女性を結婚相手に選ぶのか…楽しみですね!
林遣都の彼女は中村ゆり? 島崎遥香との交際・破局報道も
林遣都さんは2014年に、9歳年上の女優・中村ゆりさんとの熱愛が報じられました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
サンケイスポーツによると、2人は映画で共演したことをきっかけに出会い、最初は友人関係だったそうですが、2013年頃から交際をスタートさせたといいます。
交際が明らかになった後、週刊誌でたびたび一緒にいる姿が報じられた2人。
しかし、その後破局してしまったのか、林遣都さんは2019年に、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーである島崎遥香さんとの交際と破局が報じられました。
真実は分かりませんが、林遣都さんが素敵な恋愛をしてくれていたら嬉しいですね。
林遣都ってどんな人?
中学生の時にスカウトされたことをきっかけに芸能界入りした、林遣都さん。
2007年公開の映画『バッテリー』で主役に抜擢され、俳優デビューしました。
ちなみに、林遣都さんは同作での演技が高く評価され、『第31回日本アカデミー賞』新人俳優賞や『第81回キネマ旬報ベスト・テン』新人男優賞など、数多くの映画賞を受賞しています。
以降も、映画『ちーちゃんは悠久の向こう』や『ダイブ!!』、『ラブファイト』、『風が強く吹いている』、『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』、『悪の教典 』、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、『コーヒーが冷めないうちに』、『ギャングース』、『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』など、多数の映画に出演。
ほかにも、2020年には映画『護られなかった者たちへ』や『私をくいとめて』、2021年には『恋する寄生虫』や『犬部!』に出演することが決定しています。
また、林遣都さんはドラマ『美丘-君がいた日々-』(日本テレビ系)や『荒川アンダー ザ ブリッジ』(TBS系)、『玉川区役所 OF THE DEAD』(テレビ東京系)、『FINAL CUT』(フジテレビ系)、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)、『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)、連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK)、『スカーレット』など、数多くのドラマにも出演。
最近では、2020年10月放送開始のドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)で、吉岡真人役を演じています。
林遣都さんのこれからの活躍も応援しています!
林遣都 プロフィール
生年月日:1990年12月6日
出身地:滋賀県
血液型:O型
所属事務所:スターダストプロモーション
中学生の時にスカウトされ、芸能界入り。2007年公開の映画『バッテリー』で主役に抜擢されて俳優デビューし、以降、数多くの映画やドラマに出演している。
林遣都が「バカみたいにモテる」といわれた理由は? 見せた天然な性格に「可愛い」の声
林遣都のインスタの公式アカウントはある? 田中圭とのツーショットに「かわいい!」の声殺到
[文・構成/grape編集部]