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12月の誕生石は『ターコイズ』など3種類 それぞれの持つ和名や意味は?

By - grape編集部  公開:  更新:

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12月の誕生石は『ターコイズ』など3種類 それぞれの持つ和名や意味は?

※写真はイメージ

月ごとに特定の宝石があてがわれている誕生石。誕生花と同じように、誕生石にはさまざまな意味が込められています。

また、誕生石を身に着けることで幸運が訪れるといわれているため、ネックレスやブレスレットに使用されることも。

国によって各月を司る宝石が変わることもありますが、一般的に12月の誕生石は『ターコイズ』『タンザナイト』『ラピスラズリ』の3つです。

12月の誕生石が、どのような意味や『石言葉』を持つのか、伝説や和名なども交えながらご紹介します。

12月の誕生石が持つ石言葉は? 意味や伝説など

12月の誕生石は、『ターコイズ』『タンザナイト』『ラピスラズリ』といった、青を基調とした宝石が有名です。

それぞれが持つ、石言葉などを見ていきましょう。

12月の誕生石①:ターコイズ

ネイティブアメリカンの装飾品にもよく使われているターコイズ。一度は目にしたことがある人も少なくないでしょう。

ターコイズの色は水色や青、緑がかったものなどさまざま。特に青は美しく、『ターコイズブルー』という色の名前にもなっています。

脈のように入った模様が一つひとつ異なるため、さまざまな表情を見せてくれる宝石です。

ターコイズ

ターコイズが表す石言葉は『成功・繁栄・旅の安全』といったもの。そのため、「逆境を乗り越えたい、行動力が欲しい」といった時や旅のお守りとして使われているといいます。

また、ターコイズは人からもらったほうが、本来の力を発揮してくれるといういい伝えも…。

ターコイズ

ターコイズの日本名は『トルコ石』。こちらのほうが耳になじんでいる人も多いでしょう。

由来としてはトルコで採れたから…と思いがちですが、実はトルコが産地ではありません。

ターコイズはペルシャなど、非常に乾燥した地域で産出され、その後トルコなどを経由してヨーロッパへ広まります。その時、トルコの商隊がターコイズを持っていたため、『トルコ石』と呼ばれるようになったのだとか。

12月の誕生石②:タンザナイト

タンザナイトは1960年代に、産地のタンザニアで発見された、比較的知られて間もない宝石です。

青や紫が混在しており、角度によってその表情を変化させます。

この宝石の色が、タンザニアの夜を思わせるということで、ジュエリーブランド『Tiffany & Co』が『タンザナイト』と命名したといわれているそうです。

タンザナイト

タンザナイトが表す石言葉は、『冷静・神秘・潔白・誠実・知性』。冷静な判断力を与え、成功へと導いてくれるといわれています。

タンザナイトは、ゾイサイトという鉱物の1種。ゾイサイト自体は、日本名で『灰れん石(かいれんせき)』や『ゆうれん石』と呼ばれているそうです

12月の誕生石③:ラピスラズリ

深く鮮やかな濃紺に、ちりばめられた金色が夜空の星のように見える、神秘的な宝石『ラピスラズリ』。

とても古くからお守りとして使われてきた宝石で、宝飾品としてもよく使われていました。

ラピスラズリ

パワーストーンとしてもなじみの深いラピスラズリの石言葉は『真実・幸運・威厳』などです

「幸運をもたらす石」ともいわれていますが、幸運を運んでくるというよりも導くという意味合いが強いといわれています。

ラピスラズリの和名は『瑠璃(るり)』。仏教で貴重とされている七宝(しっぽう)の1つに数えられている宝石です。それほど、ラピスラズリは貴重な宝石だったのでしょう。

ラピスラズリ

恋人など、親しい人へのプレゼントにも使われることがある、誕生石。

プレゼントにはもちろん、自分用のジュエリー選びの参考にしてみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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