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11月といえば何? 旬の魚や果物、行事や花などあれこれまとめ!

By - grape編集部  公開:  更新:

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11月といえば何? 旬の魚や果物、行事や花などあれこれまとめ!

※写真はイメージ

過ごしやすい秋から、冬へと季節が移り変わっていく11月。

魚なども冬の寒さに備えて脂がのってくるため、おいしい食べ物が多い季節です。

そんな『11月といえば』と連想される、行事や代表的な花、旬の魚、果物、野菜など、まとめてご紹介します。

11月といえば行事は何?

『文化の日』や『勤労感謝の日』と祝日が2日ある11月。

ほかにはどのような記念日や行事があるのでしょうか。たくさんある中から特徴的なものをご紹介します。

11月の行事や記念日

3日 文化の日

子供の日などと比べると漠然としたイメージのある文化の日。この祝日は『自由と平和を愛し、文化をすすめる日』として定められました。

また、11月3日は晴れることが多い『晴れの特異日』とも呼ばれるため、各地でイベントが行われることが多いようです。

11日 ポッキー&プリッツの日など

1が並んだ姿がスティック菓子を連想させることから、11月11日を『ポッキー&プリッツの日』にした菓子メーカー『江崎グリコ』。

記念日を取りまとめている『一般社団法人 日本記念日協会』に、認定してもらっているそうです。

ちなみに『一般社団法人 日本記念日協会』では、『うまい棒の日』『チンアナゴの日』『いい獣医の日』など、2020年11月現在、11日に49個の記念日を登録しています。

7日頃 立冬

春夏秋冬の4つの季節をさらに6つに分け、名前を付けた『二十四節気(にじゅうしせっき)』。

その中で冬の始まりを告げる『立冬(りっとう)』は、11月7日前後に訪れます。

地域によってばらつきはありますが、これからどんどん寒くなっていく冬の前触れを感じることができそうです。

15日 七五三

子供の成長を祝うために神社に参拝に行く『七五三』。

※写真はイメージ

一般的には11月15日とされていますが、混雑したり休みが合わなかったりで、参拝を前後にずらす人も珍しくないようです。

参拝に行く子供の年齢を、生まれた年を1歳とする『数え年』として考えるか、満年齢で考えるかは意見が分かれるところ。

ただ、最近では満年齢で参拝に行く家庭が多くなっているといいます。

第3週の木曜日 ボジョレー・ヌーヴォー解禁

『ボジョレー・ヌーヴォー』といえば、フランスのボジョレー地区で製造された新酒のワインのこと。

※写真はイメージ

毎年、11月の第3木曜日にボジョレー・ヌーヴォーの販売が解禁されます。

前評判として、毎回「○○年で最高のでき!」などといわれますが、素人にはよく分かりません…。

23日 新嘗祭

新嘗祭は「にいなめさい」もしくは「しんじょうさい」と呼ばれる、収穫された新しい穀を神様に奉り、国民の繁栄などをお祈りする行事です。

日本全国の神社で行われている祭りですが、伊勢神宮の宮中では、天皇陛下御自ら新穀を奉るとのこと

23日 勤労感謝の日

働いてくれている家族に対して、感謝を示す日と考えられがちですが、国民の祝日に関する法律では『勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう』とされています。

家族だけでなく、国民がお互いに感謝しあう日のようです。

自分の仕事は誰かの役に立っている、自分の生活は誰かのおかげで成り立っている…そう考えて過ごすのもいいかもしれませんね。

11月といえば、旬の魚や果物などの食べ物は?

寒い冬に移り変わる季節なので、魚などは脂がのっておいしくなっている時期。

ほかにも食欲が止まらなくなる、おいしい果物もたくさんあります。

11月の魚

サンマ

漢字で『秋刀魚』と書くほど、サンマは秋を代表する魚の1つです。

サンマ

特に9月頃~11月頃までの、秋から晩秋にかけてがおいしいといわれています

落語『目黒のさんま』で有名な東京都では、毎年『目黒のさんま祭り』が行われ、盛況なようです。

サバ

1年中食べることのできるサバですが、旬は秋頃

脂がたっぷりとのっているので、塩を振って焼くだけで、十分においしい秋サバを食べることができます。

ブリ

成長度合いで名前の変わる出世魚で、関東では『ワカシ』『イナダ』『ワラサ』『ブリ』と順番に変わっていくようです。

冬に捕れる寒ブリは脂がのっていて、刺身にしても照り焼きにしてもおいしく食べられます

特に富山県の『氷見(ひみ)の寒ブリ』は極上だといわれているようです。

ウナギ

夏の暑さを乗り切るために『土用の丑の日』によく食べられるウナギ。

夏に旬を迎えるのかと思いきや、脂がのるのは冬眠に備える秋から冬にかけてなのだとか

ただし、これは天然物のウナギの場合で、養殖の場合は夏だという説も

夏だけにこだわらず、冬のウナギも食べ比べてみるといいかもしれませんね。

11月の果物など

リンゴ

青森県や長野県が主な産地とされているリンゴは、品種にもよりますが、主に秋から冬にかけて旬を迎えます

青果店などでよく見かける、『ふじ』『王林』『ジョナゴールド』などの有名なリンゴは11月頃が旬のようです。

柿も品種によって旬は異なりますが、おおむね10月~11月にかけて旬を迎えます

甘柿として有名な『富有柿』はもう少し遅く、11月過ぎから収穫が始まるのだとか。

冬に向けて気温が下がってくる11月は、天日干しで干し柿を作るのにも向いています。

銀杏

銀杏(ぎんなん)は、イチョウの木の実の中にある殻を割って中身を食べます。殻に入った状態で売られているのを見たことがある人も多いでしょう。

殻の周りにある実はなんともいえない独特なにおいを発しているため食べられませんが、中身は塩を振って食べるとおつまみにもなります。

ちなみに、銀杏は食べ過ぎると中毒を起こすといわれてるようです。特に子供には注意が必要で、数個程度で食べるのをやめておいたほうが無難でしょう。

また、大人でも大量に摂取すると危険なので、20個程度にとどめたほうがよさそうです。

11月の野菜など

シュンギク

冬の鍋に欠かせない具材といえばシュンギク。独特な香りと歯ごたえがたまりません。

旬の季節は11月~2月で、この時期は茎や葉が柔らかいのだそうです

カボチャ

『カンボジア』から持ち込まれ、国の名前がなまって『カボチャ』と呼ばれるようになったのだとか。

10月のハロウィンにも欠かせない存在です。

そんなカボチャが旬を迎えるのが11月頃。夏の間に収穫し、2、3か月寝かせることで甘みが増えるといわれています。

サツマイモ

秋や冬のおやつ、サツマイモ。石焼き芋の呼び声を聞くと、つい食べたくなってしまいますよね。

サツマイモもカボチャと同様、8月頃に収穫し、2,3か月ほど寝かせることで水分が抜けて甘みが増すそうです。

安納芋などもおおむね、11月~1月頃が旬といわれています

11月といえば誕生花や誕生石は?

11月に誕生日を迎える人へのプレゼントなどにも使える、誕生花や誕生石。

それぞれが持つ、意味などを知っていると贈り物にも使いやすいですよ。

11月の代表的な花

シクラメン

秋から冬にかけて目にする機会が増えるシクラメン。特徴的な花を咲かせて、見る人を楽しませてくれます。

シクラメン

シクラメンが持つ花言葉は『遠慮・気後れ・内気・はにかみ』といった奥ゆかしいものです。

ガーベラ

ガーベラ

公園の花壇などで見かけることも多いガーベラ。名前は知らなくても、一度は目にしたことがあるでしょう。

ガーベラが持つ花言葉は『希望・前進・美しさ』といった、明るいものが多いようです。

桜と並んで、古くから日本人に愛されてきた菊。菊花紋章(きっかもんしょう)などにも使われる、日本を代表する花の1つでもあります。

菊が持つ花言葉は『高貴・高潔・高尚』という、気品に満ちたものが多くあります。

ツバキ

厚みのある葉や何層にも重なった花弁が特徴的で、古くから日本でも親しまれているツバキ。

ツバキ

ツバキの花言葉は『控えめな優しさ・謙虚な美徳・誇り』と全体的に控えめな言葉が多いようです。

11月の誕生花については、下記の記事で詳しく書いていますので、参考にしてみてください。

11月の誕生石

トパーズ

黄色がかった宝石を思い浮かべるトパーズですが、その色はさまざま。特に熱を加えて青味を出しているものが多いブルートパーズは、価格もリーズナブルで人気が高い宝石といわれています。

トパーズ

ギリシャ語で、『探し求める』という意味を持つ言葉が由来の1つだといわれているトパーズ。

宝石言葉は、『友情・友愛・希望・幸福・潔白』などがあります。

シトリン

トパーズのように多様な色味はなく、黄色系統のカラーをしているシトリン。

シトリン

天然のシトリンは希少なようで、出回っているものの多くはアメジストに熱処理を加え、変色させたものなのだとか。

シトリンの語源は、フランス語でレモンを表す『シトロン』が由来の1つだといわれています。

宝石言葉は『繁栄・金運・富・成功・希望』といったお金にまつわるものが多数。金運、財運を高めてくれるパワーストーンとしても人気のようです。

11月の誕生石については、こちらの記事も参考にしてください。

冬の始まる季節ともいえる11月。

旬のおいしいものを食べながら、寒い季節に備えたいものですね!


[文・構成/grape編集部]

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