倒れた木の枝を片付けようとした警官 その数秒後? 「大笑いした」「最高」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
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2020年10月、アメリカ・オクラホマ州をアイスストーム(氷雨をともなう暴風雨)が襲いました。
このアイスストームによって多くの樹木がなぎ倒され、広い範囲で停電が発生するなど大きな爪痕が残されました。
そのストームが過ぎ去った後、エドモンド警察がFacebookに動画を投稿。
暴風雨によって折れた木の枝を片付けるために警察官がやってきたのですが…何が起きたのかはこちらをご覧ください。
笑ったらかわいそうですが、これは笑える!!
エドモンド警察はこの動画を投稿した理由について説明しています。
派手に転んだ警察官は大きなケガはしていないそうです。よかったですね。
この動画を見た人たちは大笑い。たくさんのコメントが寄せられています。
・警察官が無事でよかったけど、大笑いしたわ。気を付けて!
・笑いをシェアしてくれてありがとう。そしてお仕事お疲れさまです。
・転んだ警察官自身もおかしくて笑っているのが最高!
・彼に暴行を加えた罪でこの木を逮捕してくれ!
転んだ警察官本人が笑っているところが余計に笑いを誘います。
何よりケガがなかったからこそ、警察もおもしろ動画として投稿したのでしょう。
重たいと思っていた木の枝がポキンと折れて、ちょうど後ろが斜面になっていて、雨に濡れた草が滑りやすくなっているという…コントのような展開。
まるで笑いの神様が彼に舞い降りたかのような完璧な転倒シーンですね!
[文・構成/grape編集部]